『巨乳の図書委員長はエッチなことに興味津々』とらんぽりんず

図書委員長はクラスではませた女子のエッチな会話に聞き耳を立てることしかできない地味な性格。それでもやっぱり気になる男子のカラダ。おとなしい男子相手になりゆきでおちんちんを見せてもらうことに。フェラ、おっぱいの愛撫、クンニで絶頂、そのままバックで初体験、場所を変えてダイジェストで欲望のままに様々な体位で性を貪る。委員長の主観で物語は進む。彼女はクラスでは男子に縁がなく一見地味なタイプだが自分よりもおとなしそうな相手には男子でも主導権を握れる性格。図書室で始まった体の見せあいも彼女が主導していく。体はJカップの巨乳。男子に裸を見られるのが初めてなのもあってあまり自信はない様子。ちんちんを見せてくれたから（フェラまでしちゃうが）今度はおっぱいを見せる、だんだん愛撫で気持ちよくなったから今度はマンコを見せることを提案する、とここぞとばかりに機会を活用していく。男子は名前なし（〇〇表記）。委員長のむっつりスケベな部分を見てもフォローしてあげる優しくおとなしい性格。委員長のエロすぎる生チチを拝んでも彼女に触っていいか確認する童貞らしい振る舞い。それでも委員長の処女まんこに挿入したときは彼女の制止も聞かずに夢中で腰を振っていた。やっぱり見どころは一見地味な子が思いがけず得たラッキースケベの機会にエロの興味を貪欲に満たしていくところ。こいつなら何を言ってもイケるわと性欲をあらわにして経験値を稼いでいく。派手なアヘ顔はないが、エッチ相手の男子に聞かれることも気にせずにえげつないオホ声をあげる。制服のスカートから伸びるふとももをあらわにしながらのエロそんきょフェラのシーンは彼女の地味キャラという一面がより興奮につながる。初体験後の家に場所を移してのセックスはダイジェストではあるが爆乳と三つ編みを振り回してついさっき知った快感を貪り続ける。スケベな女とメガネと三つ編みは破壊力抜群だった。

本来エロマンガに登場するヒロインは地味子であっても美形だったりしますが、この作品はモブ顔でパッとしない所がとても良いです。特異ではないどこにでもいる普通な女性だからこそ、エロくなればその分ギャップが大きく楽しめて良いです。

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見られたからと言いながら処女なのに、童貞君を食べてしまう図書委員さん初体験後は家に誘っておかわり、まあ直ぐに他の男を味わいたくなって元童貞君は捨てられそうですが、この体を何度も味わえてるんだから幸運と言えるな

同志、又は安全そうな相手発見と見るや欲望の牙をむくの早すぎ！迷うことなくしゃぶり始め、竿に愛情まで感じています。根っからの変態ですね、是非こういう子にお会いしたかった。でも自己肯定感はやや低めらしく、自身の肉体を「いいもんじゃない」と評価。Ｊカップなのにっ！！陰毛ふさふさなところも美しいというのに！男ってバカとか言いつつ、自分もしっかり性交の虜に。物語の後、より具合の良い竿を求めるであろうことが想像に難くありません。