『クーデレロリ美少女星人にキャトられびゅくびゅく人体実験。ぬるんぬるん触手責めでおちんぽ搾精子作り交尾』バタリンコちゃん

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一通り聴いて、良さげだがツッコミどころが多い(気軽にレビューします)異星人の女の子に拉致・逆レされて無理やり人口増加に協力させられるシチュエーションを体感できる本作。最初は淡々としていたエイリアンのヒロインが、セックスを通して色んな感情を芽生えさせてくるのが見どころでした。色々とツッコミどころ満載・キャトルミューティレーションというよりアブダクションでは……？　誘拐っていう意味では間違っちゃいないと思いますが、どうしても惨殺されてるイメージがあるのですがそれでいいんか……？　っていうか『キャトられる』っていう略語初めて聴いた。あと、というか主人公は牛かよ！？(ただし主人公が地球では社畜っぽいので、それと家畜をかけているという意味なら間違ってはいない)・セックスやら交尾の概念がないって、じゃあお前さんたち今までどうやって文明を保ってきてたんですかね？っていう疑問が湧いてくる。まさか元は１つの生命体で、自己増殖ができるとでも？　・完全に別の種族同士がセックスして、ちゃんと子どもってできるんですかねぇ。まず交尾の概念がないということもあり、ヒロインは明らかに地球生命の理や常識の外にいる存在なのは明白。仮に子どもが出来たとしても、そうやって生まれてくるのは人間でもエイリアンでもない中途半端な存在、まさしくキメラになるのではと心配になってしまう。『キミはキ……』そんなんで果たして種の存続になるのだろうか？……とまあ、色々と考えさせられるところはありましたが、えっちシーンはなかなかのもの！楽しかった！個人的には、湿り気のある触手が身体中のいろんなところを這い回る感覚が、いかにもヒロインは異形の生命体であるっていうのを表現していて良い！　そして先に述べたように、最初はクールで無機質だったヒロインが主人公とのセックスを通して人間のそれと何ら変わらない、温かみのある表情を見せ始めてくるので、それがまた何とも可愛いし魅力的。ヒロインから犯●れっぱなしではありますが、成長要素があるっていう意味ではグッドです。(ミストレのロズウェルと比べて話は通じ……いや、どっちも似たようなものか)お声を務めた田中さんの演技も良い感じ！色んな初めてを興味津々な様子で見てくる感じが伝わって、心がくすぐったくなる。あと終盤の可愛さはものすごく好きです！ありがとうございました。