『青春の乱漫おさげ』にじいろかなた

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らんまがとことん堕ちる様が最高でした。続きをぜひ読みたいくらいです。

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46Pのボリュームで描かれる女体化主人公へのサディスティックな尊厳破壊に大興奮！前半部分は竿役の背景と心理の変化が主軸で、後半からまくしたてるように女体化主人公への強●が描かれていく。好きだからとか身体がエロイからとかではなく、単純な私怨で女体化キャラを犯し尽くすというのが特徴的で、サディスティックな心をとても刺激する。ただそのため竿役の心理描写に重きが置かれ、女体化の醍醐味たる女体化キャラの心のメス堕ちや快楽描写が少し少なめになっているのは寂しいところ。（勿論ゼロではない）もっともあえて『メス堕ちよりも尊厳破壊』『気持ちいいより可哀そうな目に合うこと』にこそ力を入れている作品と考えられる。（その割り切りが良い）雨に濡れて帰った日から許嫁と登校する後日までの間に、どんなことがあったのか想像するとワクワクしてくる。続編…、が期待できるかはわからないが、この作者の女体化ものなら（別のシリーズでも）また読みたいと思うような作品。女体化寝取られ好き、尊厳破壊好きには是非オススメしたい作品。

私には合いませんでした。感じてるシーンもなくてただ可哀そうなだけ。