『【ねっとり艶オホ】ドスケベ女将のおもてなし〜欲求不満のねっとりおまんこにハメっぱなしの小旅行〜【KU100】』ろまあぽ

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ゆったりとした口調ともの凄く色気のある声の女将にドスケベなおもてなしをしてもらえる作品。妖艶な女将が下品なオホ声を出して乱れる様子やエロいご奉仕が良かったです。特に女将のおっぱいを責めながらのパイズリやそこからのお掃除フェラの流れが最高でした。

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見知らぬ田舎へふらりと旅をする主人公（聞き手）が訪れた寂れた小さな温泉宿。その宿を一人で切り盛りしているドスケベ女将の徳久友理（cv秋山はるる様）の“おもてなし”は、それはそれは最初から最後までドスケベでして…。冒頭からの接吻と耳元で囁く様は、まるでそこにいるかのような密着を感じさせます。上品でいて下品！女将らしく心も身体も気持ち良くする術は心得ているようで。故に、添い寝からの“ドスケベ”徳久友理の爆誕エ□ソードには、本当に嫉妬でチ◯イラさせる効果と、その気にさせるのもまた最高の“おもてなし”！？本能のまま求めてくる女将の友理さん。もしかしたら主人公の【ち◯ぽ】にも宿泊料金かけられてるんじゃないか！？ってくらい【ち◯ぽ】への歓待が過剰ww！！“性欲お化け”、“艶オホ”を見事に演じる秋山はるるさん、作品コンセプト通りの“旅館の女将”でした！友理さんから貪られる快感を感じつつも、こちらも負けず劣らずの性欲で応戦します！！…ってことで、経験豊富だったドスケベ女将も、主人公（の極上ち◯ぽ）無しでは生（イ）きてはイケない…満足出来ない体にされてしまいます。最終的には、友理さんを自分のメスとして堕とすわけですが…エ□ソードで囁く（他のオスとの）昔話は、興奮する人とそうならない人で分かれそう…。ともあれ、私も“素敵過ぎて、唇に甘えてもらえるような”男になりたいww