『淫獣肉牢 天翔羽衣姉妹』ガザビー

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淫獣聖戦のアニメに最も近い作画だと感じました。お値段は少し高めですが、納得のクオリティです。まだシリーズをコンプリート出来ていませんが、集めていこうと思います。淫獣肉牢シリーズに出会うまでは、千本トリイさんの作画が一番近いように思っていましたが、キャラは近いもののなんかごちゃごちゃしてわかりにくい印象でした。淫獣肉牢シリーズは、原作アニメのフィルムブックを見ているような作画クオリティで、内容は原作より圧倒的にハードなのが、当時の消化不良感を解消してくれました。原作では亜衣は最後しか犯●れてませんし、麻衣に至っては淫ら木馬での二穴処女喪失でしたしね。原作では、責めがこれからというところで邪魔が入り、次のエピソードではすべてなかったように回復しちゃってましたが、淫獣肉牢シリーズでは毎回きっちり責められ、さらにその責めが次の話に連続的につながっていきます。さすがの天津姉妹も体力と精神力を削られていき、淫らに堕ちていく過程が素晴らしいです。触手ですべての穴を侵されるのもよかったです。最後はきっちり逆転してくれるのもお約束でしたが、新シリーズに期待しています。あとは私の汗フェチの性癖を満たすような作画にも期待です。じっとりと汗が全身から噴き出して、全身がテカテカと濡れ光り、顎や乳首から汗がしたたったり、髪が張り付いたりするような生々しい汗の描写が見てみたいですが、やはり難しいでしょうか？

思わず知ってた。と言いたいエンドっぷり。でも此処までねっちりストーリーを進めてくれたので、今後の展開を考えてくれてると思う。鍛えられた躰が寂しさを覚えてしまって、昼夜を問わず求めてしまう。そんなアフターストーリーを描いて欲しい。