『君たちはどれだけ我慢できるか〜聴きながら触って射精我慢大会〜』アオハルすぷりっと

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SNSのとある企画で射◯を我慢できればセッ◯ス！という投稿を見つけ早速DMをして応募、すると相手の方から直接DMをいただき実際に会うことになりました、駅前で待っているとそこに現れたのはj◯の制服を着た可愛い女の子！え？本物の◯k?と思いつつも軽く挨拶をしてホテルまで一緒に向かっていると彼女から、我慢できたら好きなだけハメて良いとのこと！生でも中◯しでもご自由にとの事！期待に胸と股間が膨らみホテルに到着、すると早速彼女からのキス、ズボンの上から優しく触れられこの瞬間、この子はエロだと確信、あれよあれよと行為が進み、耳元で囁かれながら耳を舐められ、手◯キ、フ◯ラ、素股などと責められ息子は限界！それでも私はこの子とヤリたい！セッ◯スしたいと必死に耐えました！彼女は息が乱しながらも頑張るねぇとニッと笑い、耳元でこう囁きました、我慢しないでいつでもピュッピュしていいよー、とそう囁かれながら本気手◯キ、私は我慢できず、溜まりに溜まった精◯を吐き出しました、あんなに気持ちのいい射◯は初めてで全身がゾワゾワしてしまいましたね、はい、すると彼女が、負けちゃったからセッ◯スはお預けだねと不適な笑みを浮かべ、次は我慢してねとまた会う約束をしました、私は悔しくて悔しくて心で叫びました、次は負けない！と、また彼女に会うのが楽しみです。