『白髪家庭教師お姉ちゃんのご褒美童貞甘やかしえっち【フォーリーサウンド】』テグラユウキ

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まず、親に内緒で年上JDのエロい身体を自宅で堪能する、という背徳感がたまらない。さらに、雇用主側と家庭教師という主従関係のインモラルさも欲望を煽る（親のカネの力ではあるが、そこがまた良い）。主人公は、自分の立場を理解したうえで動いているのだろう。無理矢理迫ることはないものの、家庭教師の方はそんな立場の弱さと心理的プレッシャーを無意識に感じているようにも思える。そのため、流れはあくまでも家庭教師主導なのだが、絶対的な主導権は主人公の元にあるのではないか。その隠された絶対的支配感もそそる。そして行為は、彼女の性格の優しさと元来のエロさも相まってエスカレートしてゆく。トロトロな大人の身体を征服し、味わい尽くし尽くされのプロセスは至福。柚木つばめさんの声については、演技力や表現力もさることながら、キス音や囁き声の破壊力は特に凄まじく、えげつないほど容赦なく理性を粉々にする。抵抗することはほぼ不可能だろう。音声全体は非常にクリアで聴きやすい。立体的かつリアルに音像が立ち上がるクオリティは、いつも通りとても素晴らしかった。迷っている方はぜひ。おすすめです。

サンプルを聴いた時点で息のかかる音、優しい展開、甘い声に引き込まれました。イラストからはクール系の声を想像しましたが、かなり甘めで内容とマッチしており、大変好みです。息や笑い声がまるでそばにいるかのような感覚を誘い、作品に没入できます。何度も繰り返し聴きました。