『お姉ちゃんと甘々エッチ』松ぼっくり工房

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学マスの姫崎莉波が制服姿（スカートを脱いだ状態）で、上着Yシャツを開いてブラを露出し、下半身はストッキング姿で股を開いている扇情的なポーズが魅力は表紙です。物語は唐突に莉波がPに対して、「おねショタプレイやってみたいな」と持ち掛けるところから始まります。色々あって莉波は恥ずかしさを感じながらもおねショタプレイを始めます。「Pく～んこっちおいで～♥ハグしてあげる♥」切なそうな表情の莉波のB90の巨乳が、全裸になったPの勃起したペニスをパイズリ⇒挟まれながら射精。昂奮してきた莉波はＰに「姫崎さん」じゃなく「お姉ちゃん」と呼ばせます。そして二人は舌を絡めた生々しいキスをして、二人はベッドのある仮眠室へ移動します。（描かれてませんが、二人裸で学園の廊下を歩いている）ベッドで莉波はストッキングを穿いたままの状態でおまんこを露出して「お姉ちゃんが今から大人のおちんちんにしてあげるね…」ペニスが生挿入されると莉波はやさしくPに話かけます。一方莉波のおまんこに夢中なPは激しく莉波の膣をピストンしていき、「お姉ちゃんお姉ちゃん！！」と叫びます。莉波は必死なPを見て「そのまま出しちゃって♥」と余裕な感じで接してます。⇒莉波の子宮にたっぷり中出しされます。それでも勃起の治まらないペニスを莉波はお掃除フェラ。Pのご要望があり、莉波はガーターベルトの付いた黒ストッキングに穿き替えます。そして、いやらしい姿の莉波とPは激しくセックスをしていきます。後背位で莉波のおまんこは突かれ、先ほどまで余裕のあった莉波は激しく喘ぐほど余裕がなくなります。最後は正常位で中出しされ、ペニスが抜かれます。莉波は「これからもエッチなことしようねP君♥」と発言し完結します。感想としては莉波がエッチです。本作内で莉波は血を流してなかったので非処女でしょう。終始、特に前半はPに激しくピストンされても余裕のある表情、問いかけや扇動、最後の発言から『ヤリマン疑惑』がありますｗ流石に終盤にかけては身体は感じまくって表情から余裕がなくなっている感じで、可愛くいやらしく喘ぎつつ、Pに対して母性本能を感じてましたｗ莉波とセックスしながらよしよしされたいと感じました。莉波の淫乱が凄く好きだったので良かった。莉波のおねショタ？ドスケベ本？おススメです～！