『エルフ教育-亡国のミスト-』きょくちょ局

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タイトルの通り、人間に亡されたエルフ国の女王を調教するお話魔力により苦痛も快感も遠ざけてたエルフが、魔力を封じられて、初めての快感に悶えながら調教が始まるところまでの作品です！きょくちょ先生お得意の、そんなの感じるわけじゃない→こんな快感初めて→くっっ！って流れがしっかりとしてて今までの名作に勝るとも劣らない名著です！ただ、ここから調教が始まるところの序章も序章なので皆さんの購買でぜひ本作の続きを描いてもらう後押しをして欲しいです！別のヒロインも登場示唆されてるのでぜひともー！

高潔なミスト様が男に犯●れる様がよかった！ぜひ抵抗に抵抗を重ねながら堕ちて、最後はｲﾔｲﾔながらも孕まされてほしいところ。ダークエルフの近衛がどのような目にあわされているのかも大変興味があるので、ぜひミスト様の前でもダークエルフの近衛が醜態を晒してほしいですね。いや、ミスト様が大変な目にあわされてるところをダークエルフの近衛に見せて精神バキバキに折ってあげてほしい。欲は尽きません。　続き待ってます！

長命にして強い魔力に守られたエルフの女王の魔力を封じて手籠めにする話。物語としてはあくまで序盤で、エロ漫画としては序章に過ぎず、ストーリー面では特に言及すべきことはないのだが。本巻は捕らわれたミスト女王の戒め姿が非常に美しい。殺風景な牢で簡素な衣、枷も手の込んだ緊縛姿ではなく、表情もただただ冷淡な侮蔑と呆れのみで色気のかけらもないはずなのに、自身が幼い頃見たミストに恋慕するあまり戦争まで起こした狂王レックスの狂気が見せる幻想が作り出したような、女王の立ち姿が素晴らしい。強く・気高く・美しいものに、己の獣欲のみで狂行を犯した王からすれば、侮蔑されれば侮蔑されるほど美しさが際立って、王の欲望が滾るのもよく分かる。それはSとかMとかの問題ではおそらくない。女王が強ければ強いほど、彼女が自分をより冷たく見下せば見下すほどに、女王に憧れ続けた歪んだ自らの愛情の重みを実感することができるからなのだろう。結果として王の「愛情」に最高の形で応えてしまった女王のこれからの未来はもちろんエロマンガとして楽しみでならないのだが、狂王の歪んだ愛情に共感すれば共感するほどに、虜囚姿が美しく映える１巻の作画のパワーはおそらくどんなに「教育」が進んでも簡単には超えられないと思う。表紙も含め、作者の筆のノリに感嘆する。

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電子版ずっと待ってました！やっぱり気の強い女を無理矢理使うのが最高に抜けますね！めちゃくちゃ濃いの出た…書き下ろしのダークエルフサイドも最高でした…気の強い女乱獲して飼いたい…これからも続編めちゃくちゃ楽しみにしてます！

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新シリーズの始まり。人間を見下し性交をくだらないと言っており、堕としがいのあるヒロインです（）。ただ、最初の性交で感じてしまってますが（）。今後に期待です。

同作者の別作品【メイド教育】の異世界エルフ版といった印象。抵抗できないヒロインがひたすら嬲られて、心では嫌悪して拒否してるのに、アイテムのせいで、身体だけは反応してしまう。そんな展開が好きな人には良いが、ページ数も少な目、実用性という点でも普通くらいの印象。