『愛さんが淫らに堕ちるまで』オク工房

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

スクールアイドルの宮下愛がベッドの上で、恥じらう顔を隠さず、乳輪やスジのあるパンティを露出。でも行為はこれからって感じがそそられる扇情的な表紙が魅力です。あらすじは愛が部屋でオナニーする様子をファンの男に盗撮されてしまう。結果的に男にオナニーの手伝いをさせることになります。しかし男の真の狙いは愛との肉体関係でした。部屋のベッドの上で愛のおっぱいを露出、パンティに手を突込み手マン。愛の膣は潮を噴き上げてしまい、身体は正直なところを証明してしまいます。そして男の滾ったペニスが愛の処女膜を貫き、激しくピストン、最後に膣に中出しされます。この日から愛の学園生活は大きく変化し男に調教されていきます。学園生活では振動するディルドを装着させられ、ある時にはトイレに連れ込まれ口でペニスを咥えさせられます。そうして性を感じる身体に帰られていく愛。数週間すぎたころには膣はペニスの味を知り、腰を激しく振る愛。脅されているから仕方ないと理性を保っていましたが、（ちんぽぉ・・・気持ちぃ・・・）快楽を受け入れようとしている愛。ひと突きごとに愛の中の理性が崩れていきます。そして「ちんぽ♡ぉ♡ギモチイィ」と叫び負けを認めます。必死に喘ぐ愛の膣にザーメンがたっぷり注がれフィニッシュを迎えます。最後の場面はレッスンが終わった瞬間に、急いでレッスンルームから抜けて帰ろうとする愛の姿。愛の股にはディルドが振動して愛液を垂らしています。アイドル仲間が愛の様子に違和感を感じ心配している発言で完結します。感想としてはスクールアイドルもオナニーするんだという表現が最高です。スクールアイドルも立派な「女」というところが強調され、おまんこを犯●れていく展開に昂奮しました。脅されてペニスでハメられて行くのですが、愛は強く抵抗している様子はありませんでした。言葉ではダメとかいやとか言っていますが身体は正直で素晴らしいです。そしてディルドを膣に装着して学園生活を送るシーンですが、滅茶苦茶愛液をスカート外に飛ばしてます。おそらくクラスメイトもわかるくらい臭いが漂っているでしょう。ドキドキ感のあるのも良いなと思いましたｗそしてセックスを受け入れた愛のアヘ顔がくっそ可愛いです。正面位でザーメンを膣を突き上げ中出しされる愛の顔が最高でした。

オナニーしてる所を動画に撮られて脅され、男とセックスし快楽堕ちしていく本。堕ちる過程とイってる顔とプレイ内容がエロくて抜けました。オマケの拘束具もエロい