『ぱふぱふの書（天）上巻』ケンソウオガワ

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DQ4女勇者をかわいいと思ったことないんですが、この作画はいいと思わせられた。女勇者の処女ックスもよかったし、そしてアクメ顔がやはり癖になる。ホフマンは童貞で、女勇者＋モンバーバラの姉妹と４Ｐとかすげえ贅沢してますね。１対多数っていうのが結構苦手なのですが、この本のはエロくていけました。

前作もそうだったけど、純粋に漫画として面白かったです。もちろん、えっちな本としても十分満足できたんで、おすすめです！

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シリーズ随一の、女性キャラクターが魅力的に躍動するドラクエIVが題材で、ヒロインは女勇者とミネア・マーニャ… 期待せずにはいられないですね。そして、本編はその期待通りに、ヒロイン3人のエロさ溢れる活躍を見せてくれました！ソフィア（女勇者）の処○喪失にも興奮しましたが、それを上回るくらいに、ミネア・マーニャ姉妹がかなりエロくて2人ともＳっ気に溢れているのが、読む前の予想を良い意味で裏切ってくれて、Ｈシーンに興奮出来ましたね。ホフマンを責めながらも、しっかり自分達も気持ち良くなってアヘ顔を見せて… 身体つきもエッチな姉妹のエロさの凄さには圧倒されます。予想以上にＨシーンが多くて、故に抜きどころも沢山でボリュームに満足の一作です。続編も期待したいです。アリーナ姫の“活躍”が待たれますね！

有名ゲームを題材にしたパロディ本。見開きの構成が独特なので、アプリで閲覧する際は設定に注意が必要です（一敗女勇者と褐色姉妹が合流して馬車で旅する辺りのお話。この時に同行しているNPCが竿役ですが、うまい事アレンジされてDTのヒョロい兄ちゃんになっています。「遊び慣れたヒロイン（ただし女勇者は処女）に囲まれるDTの兄ちゃん」という作者さんお得意の構図になっており、おねショタとはまた異なる筆おろしのシチュエーションです。薄い本としてはなかなかのページ数で、キャラの掛け合いも交えながら、たっぷりとHシーンが盛り込まれています。有名作家さんだけに、クオリティは折り紙付き。興奮し過ぎで訳が分からなくなっているオホ声や、いきむような逝き顔など、この作家さんならではの独特のH描写が盛り込まれ、ハイテンションで非常に実用的です。