『彼女の胸を他の男に見られた話』タツニーニ

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同級生に1人はいる、かわいくておっぱいが大きいなって女の子。そんな子のおっぱいがポロリして、乳首までしっかり見えちゃうお話。ヒロインの森田彩ちゃんが可愛くて、おっぱいがめちゃくちゃエッチ。フルカラーでまた見たい。ショックから立ち直ったヒロインの続編がまた見てみたいです。ポロリの写真は出回り続けて、実物見ながらポロリ写真を見比べる男子がいたり。また今度は下着姿や全裸が見たいと男子から覗かれそうになったり。女子のいたずらで入浴時間がズレ、男子風呂の時間に。彼氏には悪いけど、ヒロインが全裸を見られ、写真撮られたり、もっとエッチで恥ずかしいことに、森田彩ちゃんにあってほしくなりますね。

寝取りレ●プはちょっとやりすぎと思う派です。だからこそ、こういうのを重宝します。こういうのでいいんだよ。

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サークルの憧れの的だった女の子が大きめの乳首をポロリしてしまい、その大切な写真をサークルのグループLINEで共有されてしまうお話乳首写真という生殺与奪の権をサークルメンバーに握られ、あっけなく公開されてしまう様子に興奮しました。本人にとっては大切な大切な乳首写真。絶対に流出させてほしくないのに、自分ではどうすることもできません。今後の展開も気になります。続編希望です。グループLINEで乳首をドアップにトリミングされたり、普段の私服の様子の写真と乳首写真を並べて見比べられたり、森田彩ちゃんをたっぷりいじめてほしいです。私がもしこのサークルメンバーだったら、目線だけ入れた写真をSNSに投稿して、乳首は大きいと思うか？と不特定多数のネットユーザーにアンケートを取る、みたいなプレイをしてみたいです。100RTで目線外しです。笑笑無事バスったところを、谷口涼が発見して絶望。こんなストーリーが浮かびました。

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まず本のタイトルにある通りですが、「彼女の胸がほかの男に見られる」というのが全てです。導入や、本番シーンもありますが、それら全てがポロリシーンをより際立たせるための伏線のようなものです。結論から言って、この本は僕にとって最高の一冊でした。ポロリや、衆人環視の晒し要素が好きであればとてもオススメです！前々作「ポロリを撮られただけなのに」では、ポロリがフックとなって話が展開していきますが、こちらはポロリがクライマックスです。それだけに、そこに至るまでに「彼女」がサークルのアイドル的存在であること、そしてその胸を見られるのは自分だけという優越感、周りからの羨望、妬みなどがしっかりと描かれているため、最後のポロリシーンがめちゃくちゃ際立ちます。更に、それを写真に撮られ、仲間内で共有されオカズにされて続けてしまうという展開がとにかく最高でした！前々作でもポロリまでの導入は丁寧でしたが、ポロリした後の写真の行方がどうなったのか（拡散されててほしい）が不明だったのが心残りだったので、今回ガッツリと写真が使われていてすごく良かったです！！やはりアイドル的存在が、どうやっても裸なんか見れないような存在が不可抗力で肌を晒してしまうというのがとにかく大好きなので、本作ではその期待に完全に応えてくれていてもう本当に最高でした！！ポロリシーンというのは、どうしてもおまけだったり、前座的役割を担わされることがほとんどであり、ポロリにここまでフィーチャーした作品は無いためとても貴重です。ぜひともシリーズ化して頂いて、色んな人物、シチュエーションでポロリ晒し作品を作って頂きたいです！めちゃくちゃポイント抑えてられていて、センスがありすぎます。前々作から「アイドル的存在」のポロリが続いているので、もし次回があるならガチのアイドルキャラがテレビでポロリしてしまうようなシチュエーションなども見てみたいなと思いました。ぜひともシリーズ化してほしい、それくらい素晴らしい作品とコンセプトでした！ポロリ好きな人は絶対損しないので読んだ方がいいです！

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微NTRと謳われているとおり、ヒロインとの出会い、馴れ初め、初エッチの様子まで見せておいての「ポロリ事故」に繋がるのだが、ここは敢えてポロリまでは彼女の乳首を見せる描写は無くてもよかったと思う。そのせいでポロリの瞬間をイマイチ楽しめなかった気がした。ポロリ姿を写真に撮られ、その画像がサークル仲間に拡散されていく展開こそこの作品の見所だと思うので、拡散された後のヒロインや彼氏くんの心の描写まだしっかり描いて欲しかったかな。この作品の「その後」として、彼氏くんの心配を他所に、見られる快感に目覚めてしまったヒロインの姿を見てみたいな。