『大好きなお母さんのオナラで射精した汚話』香りの力

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これは素晴らしい。好物です。ぜひとも続きが見たいです。お約束通り、夢ではなく脱糞食糞を興奮渦巻く雰囲気で完成して欲しい。苦手なひとはこのタイトルみて購入しないとおもいますよ。

最高でした！オナラシーンだけが多いサークルさんだったのですが、本作は黄金シーンもあり、大満足です

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実を言うと自分は今まで実母属性にそこまで魅力を感じていなかったのですが、この放屁ジャンルに限って言えば母親とは、現実世界に置いて姉妹彼女同級生よりもオナラしている所を目の当たりにし易い異性でもある訳なので、その辺りの説得力もあり、挿入シーンが一切無いのも血縁関係ならではの良いアクセントとなっており、尚且つ悪ふざけの延長でプレイに入ってくれるので相対的にＨシーンが多くなり、実母属性が上手く生かされている様に感じました。メインのオナラ責めシーンではお母さんの経産婦尻を堪能できる構図となっており、下着の（子供を産んで落ち着いた人妻が身につけて居そうな）デザインも相まって実母ならではのエロスに浸る事が出来ました。下着放屁シーンも文句無しに良かったのですが、本編終盤での擬似食糞プレイ（口内放屁）がまさに完璧と言っていいほど素晴らしく、まずガニ股うんこ座りでは無く和式便所式のしゃがみ方にしてくれている点に拍手を贈りたいです、これによって場所がお風呂場と言う事もあり人間便器感が増し、その後のリアルな肛門のアップと合わさって臨場感が増し大変素晴らしかったです。特に主人公の口内越しにヒロインの肛門を写すカットは、他の作品では見れない迫力とエロさが合ったので、今後の作品で口内放屁をやる際には、是非とも採用して欲しいくらいです。最後は人によって本命とも言える脱糞シーンですが、おまけと言うには勿体無いくらいの拘りで、肛門からウンチが出てくる過程を丁寧に描写していて、特に感心したのが肛門の動きです、ウンチを出す前の放屁する肛門と放屁をした後のキュッと閉じた肛門の書き分け、ウンチを気張る際に外に出そうと広がる肛門、ソレらをアップで写した3コマを1ページに落とし込んだシーンはフェチの方には堪らないページとなっておりますので、スカトロジストの方にも是非ご覧になって頂きたいです。排泄物の描写も素晴らしく排泄途中で千切れた物からは温度と柔らかさすら伝わるクオリティで、ソレを画面全体を使い一人称視点で描くので臨場感と没入感も途轍もなく感じました。

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だから性癖だけで☆を削るのもなと思いながら、前作の家庭教師の姉ちゃんが個人的にはさらに興味なしの実母に変わっただけで、あまり新鮮味はないのと、また変態マゾガキショタというパターンだったので、残念と言えば残念。まあ、私の趣味は夜勤病棟の恋や淫妖蟲の深琴ちゃんみたいな、放屁音聞かれるだけでも恥ずかしがるような娘が、泣きわめきながら排泄までさせるというのがドストライクなので、ちょっと合わないかもしれませんなぁ。こちらのサークルでそういったS向けの作品を描いてほしいところですが、こればっかりは趣味の問題ですかねぇ。あ、後夢オチは勘弁。