『田舎に彼女が居る僕を東京のクラスメイトが寝取ろうとして来る。4』銀ぺんぎん

このシリーズもとりあえずは終わりみたいですね。毎回見応えがあって良かったです！他のキャラのその後も気になるところです笑

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ほとんど電話での登場だった田舎の彼女相沢マリが遂に東京にやってきた。そこに米山リコが現れ口車に乗せられ遂に初体験をすることに。性行為に忌避感があるほど潔癖だった彼女がエッチ大好きな子に堕ちるのがたまりませんでした。続きは描くかもしれないが一旦完結とのこと。次作が出た際はマリがどこまでエロくなるか描いて欲しいと思います。

寝取られものかと思ってたんですけど彼女と綺麗に結ばれよかったです。

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最高の完結素晴らしいストーリーだった私の願望は相沢さんと東京女性陣全員繋がって皆んなで仲良くハーレム生活を送ってほしいw

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NTRジャンルでこれほど爽やかに完結した作品がかつてあっただろうか。終始米山さんがグイグイ引っ張ってくれるのだが、彼女には人間の隠れた性欲（ムッツリスケベ？）を見抜くある種の超能力のようなものが垣間見れる。「ゲームをしようよ。××だったら君の勝ちだよ」と一見公平な勝負を提示するが、米山さんは自分が勝つことを最初からわかっているのだ。無理矢理寝取っているように見えるが、相手が最終的に快楽に堕ちることを最初からわかっているのだ。そして、決して自分勝手ではなく、『皆んなで気持ち良くなる』ことを優先している。寝取られて、傷付いた彼女相沢さんさえも巻き込んでエッチ仲間にしてしまう懐の広さがある。特に良いのは、最初のエッチで戸惑う相沢さんが気持ちよくなれるように、色々とレクチャーしてあげる世話焼きな所だ。寝取り役というのは、割と迷惑で胸くそが悪いキャラが多い印象だが、米山さんはそういう所がない。米山さんを一言で表現すると、『最終的にハッピーエンドに持っていく強引な天使』といったところだろうか。