『夏日7』Cior

とるのはいいですね。彼氏ができた生徒会長さんですが、もっと良いものをわすれずに、浮気です。最後は、メス堕ち、いいです。

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今作はちゃんと夏の出来事でありこれぞ夏日といった内容だ。正直前作にはあまりハマれず2回連続雪奈で来るとは思ってなかったので心配が強かったが、感服である。まさか前作が全て布石になるとは思いもしなかった。都会に染まり、彼氏も出来た雪奈が帰省して思い出すものは女としての悦び、身体は覚えていたのだ。前作に比べて雪奈が非常に大人びて感じられた。都会は人を変えてしまうが、田舎者が都会人に手綱とちんぽを握られるスケベは王道であり何度でも見たいシチュエーションだ。力関係の逆転した竿役とヒロインという構図も前作を見た人からすると二度美味しい、ちんぽからヨダレが垂れてくる。祭りに行くはずが時間を忘れて浴衣でセックス三昧、やはり田舎は時の経過を忘れさせてくれるのだろう、一度はやってみたいプレイをこうもスケベに描いてくれる有り難さと同時に実現できない嫉妬心が湧いてくる。感情を動かすエロは間違いなく名作の証、今作で薺の他にもう1人夏日ヒロインが増えたと確信付ける事となった。次のヒロインは薺なのか雪奈なのかはたまた違うヒロインなのか次回作にも期待である

知的で落ち着いた雰囲気もある、ヒロインかつ主役の雪奈さんのエロさが堪らないですね。作中で明言されてませんが、おそらく都会でできた彼氏とのエッチに満足出来ないのでしょう。オタクくんの大きなチ〇ポに嵌り乱れる雪奈さんが物凄くエロいです。前作同様に、雪奈さんの体温やいやらしい匂いがむんむんに伝わってきそうですし、所々、下から見上げるような描写もあって、雪奈さんの柔らかで大きいおっぱいや綺麗なおヘソ周りが強調されていて、凄く興奮してきますし、抜きどころもバッチリです！夏らしく浴衣姿でのエッチも、雪奈さんの艶やかさが目立って興奮しますね。眼鏡あり版となし版があるのも、フェチには堪らない仕様です。何度でも楽しめて“使える”一作です！ 雪奈さんとオタクくんの“セフレ”関係がどう進むのかも気になりす。続編、あって欲しいですね。

オタク君とのSEXが忘れられない主人公。メインの浴衣でのSEXもいいが、初めの私服でのカラミをもっと見たかった。