『参篭 -上級国民の妻に種付けする方法-【NTR】』バイオチャンプル

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絵が綺麗で抜きどころ満載です。続きが見たい。欲を言えばもう少し長い物語がいいなぁ

清楚で品のよい人妻をヒロインにするなら、「上級国民」なんてレッテルよりもキャラクターに気を使ってほしい。品の良い人は自分の夫を「旦那」とは呼ばないんですよ。この一言でせんべい食べながらワイドショーを見るおばちゃんになってしまう。

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子供が出来ない上級国民の美人妻に、横恋慕してる使用人の男が上手いこと言いくるめて、インチキ儀式で種付けSEXし、自分の子を孕ませ寝取る！続編も有るっぽい内容の作品でしたが、思ったよりも自分の好みからは外れて、新作タイトルから期待した程の満足感は無い作品でした。と言うのも自分は凌●NTRが好きで、粗チンの雑魚雄と純愛(笑)で繋がってる女を無理矢理、卑劣に凌●して。自分は〇〇を愛してる！こんな下劣な男のチンポになんか屈しない！と必死に夫や恋人からは得られない快楽に耐え、嫌悪感剥き出しで嫌々犯●れてるのを、快楽に屈服させて。身も心もご主人様の牝奴●に堕とし、〇〇よりもご主人様のチンポを選ばせて。その淫蕩な様を〇〇に見せ付ける勝利のSEXをし孕ませて。何もかもを奪い蹂躙する征服者の充足感こそがNTRの醍醐味だと思っているので、人妻が夫との愛に最初から冷めてて。媚薬のせいとは言え、竿役相手とのSEXに最初から乗り気で、凌●要素の無い和姦だったのが、和姦が苦手な自分的にはイマイチでした…。もっと、上級国民に嫉妬してる下劣な底辺男が、旦那から女を奪ってやる！と言う野心を持って。嫌がる奥様に卑劣に関係を迫り、あの手この手でネチネチと追い詰めて。夫の側で快楽に狂わせ、徐々に家庭に侵蝕し、快楽の毒で征服して行く。男の性欲と征服支配欲を満たす、凌●NTR物を上級国民と言うタイトルから期待しただけに、ラブロマンスの延長としての和姦だったのが、残念で抜けなかった…。奥様を寝取る竿役が、エロジジイの柴田では無く、清潔な雰囲気の青年だったのも残念。野心家の青年が女を奪い手に入れる為の能動性を見せる訳では無く、御膳立ては全部、柴田さんが済ませての流されるままの、受動的なSEXだったのも。SEXは女を征服支配する、野心と絶倫凶悪チンポを持った、女を抱くに相応しい資格を持つ強雄のみが出来る特権で有るべきな、独占凌●物が好きな自分的には、竿役に感情移入が出来ず、興奮出来ませんでした。唐突な豊臣秀吉ネタもシュールで萎える…。柴田が竿役で絶倫エロジジイが、奥様の弱みを握っての凌●NTR物で。奥様を牝奴●に堕とし孕ませた後、家を乗っ取って旦那から女も金も、全てを奪い成り上がる下剋上物なら満点でした。結局、最初の旦那とのSEXが一番エロかった…。