『女騎士リゼは今宵も間男に抱かれる3』アキレルショウジョ

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本作は私好みのNTR要素が多数組み込まれており、自分の性癖にドストライクでした良い点（エロ）:・表紙最高です・リゼが時間をかけてヴェナレスの嗜好に合わせた開発・調教を施されていく様子をフェラやバックのシルエットで示唆・リゼの腹をさすりながらヴエナレスが孕ませを目論んでいるところ・シリーズ恒例の彼氏への公開生中プレイ・駅弁生中の排泄射精を受けてリゼが晒した悦堕顔・こたつがかりでリゼの柔乳と膣を弄びながら、リゼにチン媚おかわりを言わしめヴェナレスによる調教具合を仄めかす・おかわりにヴェナレスから置き土産を残される※ヴェナレスの再登場を希望です。置き土産を布石として再会し、次は確実にリゼを孕ませて欲しいですね。4作目も楽しみにしております。以下は、私の勝手な妄想:旅の道中、呪いを解く方法を得る。それは、卵子を覆う呪いを打ち消す程の濃い性液で受精させることだった。濃い性液の生成には、リゼを孕ませる強い意思と身体を持った牡に妊娠宣誓を載せた魔法を唱えなければならない…リゼと彼氏が試したものの、彼氏の身体が持たず、呪いは解けぬまま旅路を続ける。物語が終盤を迎えヴェナレスと再会。リゼが敵に苦戦した事をキッカケに、間男達との積み重ねで強まった呪いが暴走。他を圧する強精力のヴェナレスならば呪いからリゼを救えるかもしれない…。苦悩しながらもリゼの幸せを願う彼氏は、ヴェナレスに呪いの解呪を依頼。妊娠宣誓で濃くなる性液は1回分。つまり、受精するまで妊娠宣誓と生中射精を繰り返し続けなければならない…。二日に渡り休み無く暴走するリゼを遠慮なく屈服させる性交が積み重ねられる。自分目の前で晒されるリゼの痴態に、彼氏は何度もBSS脳破壊となるが、二人の精根が尽きるたびに回復魔法のサポートを続け、ついにリゼはヴェナレスに調伏する。最奥に隠された卵子に到達した性液が卵子を包み込むように沁み込み受確。呪いの力を失うと共に淫紋も消滅した。エピローグ…彼氏はリゼの腹子を認知の上求婚し、リザも彼氏に受け応える。冒険を終えた一行は帰路につく…。後日談で冒険者を引退し家庭に入ったリゼは、過去の間男たちから求められたらたまには応えてあげる関係は続いている…。的なシナリオが読めたら良いなと思います。

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単にNTR系のジャンルと言えないのがこの作品の面白いところであり唯一無二な点です。どこかスワッピングのような感覚があり、でも、ストーリーが進む事にヒロインの相手となる人物が変わっていく面白さがあります。そして今作は個人的に楽しみにしていたパターン（相手の性格、キャラのこと）の1つで非常に嬉しかったです。絵に関しては確かに以前の方が良いという意見も分かりますが、何より設定が素晴らしいので絵に関しては二の次と言いますか、今後先生がシリーズを通して試行錯誤していく中で形作っていってもいいんじゃないかなと思います。今後もこのシリーズ楽しみにしております！！

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流れとしては今まで通り、色欲の呪いきっかけで男と交わる展開なのは変わらず、王道でマッチョなデカチンによって最終的には孕まされてしまう展開。場所や体位などシチュエーション自体も今作内で色々あり実用性がある。ページ数の関係上仕方ないし、焦らし展開でもあったのだがゴブリンによって軽く嬲られそれによって逆転する展開があるが、射精されないまでも挿入まではいってしまっても良かった気がする。また、終盤主人公を交えての見せつけ展開があるのだが、そこでこそ自ら挿入させての騎乗位や対面座位でのベロチュー中出しセックスをしてより寝取り感を強くした方が効果的だったと思った。

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とうとうリゼが間男に孕まされた。しかもチャラ男だと……まぁ、エロければ良いの心境で続きが非常に気になる。あと、絵柄が1、2と変わっているのでそこで評価が割れそう。

単純に絵柄がラフ画みたいに雑になってきている。シリーズは違えど殆ど手癖で描いたような展開で、ラストのオチも意味がわからない。受精したって意味なのか？いくらリリースが早いとはいえ、粗製濫造すればいいというものでもない。似たような展開で巻数やシリーズを水増しするぐらいなら、比較的出来の良い「巨乳JK妻」シリーズに集中するか、シリーズのサイクルを早くして三巻ぐらいまででNTR→妊娠→出産で打ち止めにするとかで濃度を上げた方がいいと思う。いい加減飽きてきたし、それは売上数という形でもハッキリ出ている。