『ようこそザコマゾバレーボール部へ』くらげのすいそう

部長選挙の票をマゾ調教と引き換えで女子に入れてしまうシチュが最高でした。ヒロインは3人とも魅力的で、表紙中央のりりか様はおっぱいを使ったプレイが素晴らしく、表紙左右のまり様となぎさ様は前半、男ばかりひいきされる部に不満を持っており、後半からの言葉責めはギャップに被虐心をくすぐられます。特にお気に入りなのは、仲間が調教されるのを見せつけられて羨ましさから勃起してしまう男子たちと、それをバカにする女子たちのシーンです。葉隠くらげさんはこのような描写が秀逸で、こういったシチュ大好きなので次回作にも取り入れられると嬉しいですね。色仕掛け、手コキ、足コキ、おっぱい、乳首責めなどいろいろなマゾの人にとにかくおすすめです。

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個人的には前作よりもレベルアップしてて、とても良いサンプルみてもわかると思いますが…M男向けのマンガです、逆転要素一切ありません！このボリュームでフルカラーというのがすごいし、それでいてこの値段というのが嬉しいですね前作よりも、と書いたのはM男の乳首責めの描写があったから(意図してなのかはわかりませんが…前作はそれがなかった)支援サイトもみてる方はわかると思いますが、この作者のセールスポイントの一つだと思う、乳首責めおおよその内容というか、M男に対する攻めは、そこで発表されているのと大体同じだと感じました一番良かったのは、3人がかりで1人のM男を攻める描写ですかね。これは支援サイトでもみられなかったし(たぶん)、他のM男作品みても中々ないので秀逸でしたというかもっとみたかったし、今後の作品でも活かして欲しいです！気になったのは、説明(特に導入)がやや冗長過ぎるところそれがラストとかに活かされているなら別ですが(例えば…導入で雑に扱ってた女子が立場逆転で再登場する等)…もっと削れるとこは削って良いかもなとぶっちゃけ作者ほどの絵の力量があれば、設定(話の導入)が多少適当でも十分勝負できるぐらいの素晴らしいものがあると思う(とはいえ設定も重要ですし、前作よりも、今作はより趣を置こうとしたのはわかりました)まだまだ良くなりそうな可能性を秘めていると感じたので、今後に期待します！

長年部活を支配していた男子バレー部が、女子バレー部に支配されます。元々男子バレー部にも問題はあったので笑、女子に支配される様も安心して見ていられます。にしても金森様をはじめ女子たちの魅力は恐ろしいですね笑。