『【全編ぐっぽり両耳鼓膜舐め♪】お耳がバグるまで出られない耳淫教会〜ドスケベクールなW双子シスターによる両耳事務的耳バグご奉仕〜』J〇ほんぽ

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性欲という悪魔にに取り憑かれている主人公の耳を双子シスターが耳舐めにより浄化してくれる話ダウナーシスターが一方の耳から囁き、もう一方の耳から舐めていく。ぞりぞりを感じる高品質な耳舐めは全編ぐっぽりシリーズの素晴らしい点であるただ、両耳舐めというタイトルなら、同時に両耳舐めをしてほしかったが、ほとんどそういうシーンがなかったのは残念

こんな感じで、本来であればこんな性的なことをしないであろう職業の人がしてるのテンション上がるゥー！

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基本的に、片耳を舐められつつ＋もう片耳は言葉責め。舐めながらの吐息・耳元台詞もあるが、両耳舐めは局所的。ターン制と言えるがセリフと舐め音の間を感じさせない。2人体制3P時に片方どっか行ってるといった瞬間がない。2人ともダウナー、敬語。クール、事務的ともいえる。喘ぎはほぼないようなもの(挿入時やフィニッシュ前後に吐息が入ったりﾝｯという程度)で─そこからの敗北射精というやつ?妹セレンの罵倒もアクセントつけたりせず声のトーンやボリューム変えず、淡々とした感じに近い柔らかめ罵倒。また姉メイアが諌めてフォロー・褒めたり肯定してくれる。アメとムチ、ワードチョイスによる強弱といった変化、工夫が感じられる。雰囲気と言うか温度感はまさに教会寺院のイメージ・役割に近いような。チルとは違うけど一定温度といった感じで、結構落ち着く。そういう用途もいけそう。個人的には耳舐め中の囁き等がもう少し籠っていた方が温度感距離感が感じられて好みだったか。イヤホンや好み相性の面もあるが、その補填にもなり得る両耳舐めがもう少しあれば…。うろ覚え書き▽①8分頃から下半身出してオナニー。②4分から手コキ、金玉揉み。14分頃～15分前の発射までの間に両耳舐め。「教会で面倒見た方が良いのでは？」でtr3に続く(軟禁?)③朝。「シスターのドスケベおまんこ味わいながら…キンタマの中の不浄な精液…全部吐き出してください…」2分で挿入、左耳。7分半頃から主人公腰振り→右耳。「一方的に腰振って…お射精させてあげようと思っていましたが…」「シスターは神の子以外は孕まないので、その願望は叶わないと思いますが…今はせいぜい、快楽におぼれていてください」④胸を触れていいと許可。耳舐めしながら感じる息遣い。5分頃挿入。メスの前に敗北してますね→でも我慢できるようになって偉い→腰動かし始めてしまいましたね台無し→我慢できるようになってるのは事実…肯定を織り交ぜた言葉責め。「中出しすることだけを考えて」「後始末は私がしておきますので、ゆっくりお休みください」⑤今日はあなたがもうセックスするの嫌だと泣き喚くまで終わりませんよ。気持ちよくさせたいと腰を振るが、シスターが感じることはなく、結局自分だけが気持ちよくなり絞り取られ。⑥エピローグ。開始30秒、両耳舐め。