『【動画版】姉と妹の性事情』梅麻呂3D

3Dアニメとしてのクオリティも勿論最高だけど、やっぱりヒロイン部分が一番好きすぎる。ドスケベ姉妹、めちゃエッチで最高。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０１９年配信）の動画版。兄夫婦の家へ居候している主人公の青年。さらに、そこへ兄嫁「マリ」の妹「優衣華（ゆいか）」が転がり込んで来る。男性陣と女性陣はそれぞれ「血が繋がっている」が、主人公と姉妹は「義理の家族」という、なんとも複雑な人間関係。ある晩、セックスの最中にスヤスヤと寝息を立て始める無神経な兄。四つん這いで途方に暮れている兄嫁のマ〇コへ勃起チ〇ポをズボズボとナマ挿入する主人公。「（え！？アナタ、何をしてるの？）」夫バレを恐れるマリは、義弟の暴走をそのまま「受け入れる」のみである。下手に騒げば「浮気」を疑われる面倒臭いシチュエーション。「せめて外へ出してね」フィニッシュはビュルビュルとパイ射。「フフフ、（夫の代わりにエッチの相手してくれて）ありがとうね」後日、自室でこっそりとオ〇ニーに耽る優衣華の姿を目撃した主人公。「私の一人エッチ、見てたの？」「・・・・」「アハハ。ウソつき～。そのズボンの『膨らみ』は何？」かねてより仲の良かった二人は、すぐに急接近。「挿入しなければ問題ないよね」という義妹の提案で、お互いの性器をズリュズリュとこすりつけるギリギリの寸止めプレイ。もっとも、辛抱たまらなくなった絶倫青年は、再びの「ナマ挿入」である。フィニッシュは「顔射→パイ射」。狭い家の中、それぞれの関係は、すぐに「姉バレ」「妹バレ」する。「ねえ、優衣華ともセックスしてるの？」「お義兄ちゃん、浮気は絶対に許さないからね！」主人公の「正パートナー」の座を賭けた３Pのセックス対決（いわゆる『姉妹どんぶり』）。既婚者の義姉か、女子校生の義妹か。選ばれた一人が「中出し→受精」で主人公の子供を妊娠する権利を与えられる。究極の子作り二択ゲーム。オリジナルのゲーム版では「中出しする相手」によってエンディングが分岐するが、ムービー版では「マリ妊娠」「優衣華妊娠」の両パターンを同時収録。普通に考えれば「兄とマリは夫婦継続」「主人公と優衣華はデキ婚→独立」の優衣華妊娠エンドがもっとも無難（救いのある結末）といえるが、「関係グチャグチャで家族崩壊」のマリ妊娠エンドの方がインパクトは絶大。余談だが、姉マリの「その後のエピソード」を描いたのが２０２１年リリースの続編「人妻マリさんの性事情」である。