『最弱童貞の俺、非モテ女子に告ってイチャイチャライフを送ることにしました。〜今更羨ましいと言ってももう遅い〜』架空少女解放戦線

下着が上下で別々ってなんかエロいよな。マンガじゃないみたいでさ。靴下も芋っぽくてすごく良いかった。続編も、買います！

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非モテ男子が非モテ女子にアプローチを掛ける話。ちょっとオタクな話題でとっかかりをつくり、部屋に招き、セックスに至るという流れ。お互いが結構、セックスを期待していたりする心情が描写されていて磁石がくっつくがごとく初体験が始まるのすごく納得できる流れ。続編に「えっちすぎんだろ…」がありますが、そっちも普遍的なリアルがあってお勧めです。女性タイプ：地味眼鏡お下げ女子。男　：非モテ男子処女：あり。破瓜描写なし。プレイ内容：お互いが興味あってセックスが始まる過程が良い。ただ初手はキスではなく、陰茎見学からのフェラというのはちょっと好みではない。　初挿入は丁寧でよくある「処女でも気持ちよく感じて……」はなく、きちんと処女感のあるセックスだったのはよかったし、オーソドックスながら密着感のある正常位がとても気持ちよさそうでした。表情：初挿入前後の指マンの快感に耐えている表情や、セックスの覚悟を決めた顔、初挿入時の目を見開いた顔など、かなり丁寧な表情芝居だったと思います。了承度：和姦NTR：なし作画：このくらいのデフォルメが好き。

クラスの隅っこにいる地味な女の子、でもエッチなことには興味あり！という設定がいいですね。興味津々でおちんちんを見つめることろなんか最高です。童貞・処女喪失モノとしては傑作だと思います。初々しいSEX描写がとてもよいですね。浅野さんがクンニされて「くすぐったい」とくすくす笑うとこが好き。浅野さん、いい子ですよね。惚れました！俺もこういう女の子と出会いたかったなぁ。

特に推しでもないクラスの眼鏡地味子に軽い気持ちでアタックしたらそのままセックスまでやっちゃった話です。〈こういうのが好き〉を具現化したような話。オタクにシコらせるギャルが全盛である、この時代のあだ花的テーマではありますが刺さる人は確実にいるだろうかと。本来はこういう人生を送るはずだった。それでよかったはずだった。なのになぜ誰も彼もがギャルを!?とにかくヒロインの浅野さんのまんざらでもない生得術式のビッチ感が好きです。色々なシチュエーションでやりまくってほしい。幸せになってほしい