『懺悔穴3』自家発電処

シスターの夜の顔を目撃されたことから、大人だけではなく子供にまで犯●れてしまうが、性奴●として受け入れしまう堕ちっぷりが刺さります。

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■■■■■■■■■■■■■■■■■■【 まずは感想 】壊れる……！壊れる…………ッ！壊れていくシスターさんの日常。『気持ちいい』を優先してしまったためにシスターさんの日常は『歪んで』しまいました。第１弾では１人の『若いオス』にバレ、第２弾ではたくさんの『オトナたち』にバレ、この第３弾ではついに……『悪ガ〇たち』にバレてしまいました。もうぐっちゃぐちゃです。シスターさんの日常は後戻りできないレベルでぐっちゃぐちゃ。『…シスターが昨日、懺悔室でしてたみたいに？』『…へっ？』村のいじめっ子である悪ガ〇たちにバレたシーン。この時のシスターさんの顔がね……これ……見た時……なんていうか……その…下品なんですが…フフ……『勃起』……しちゃいましてね…………！この『懺悔穴』シリーズでは『致命的にヤバい』みたいないわゆる『人生が転落する』ような瞬間がたびたび描かれているんですがそのたびにこう……勃ちますよね……！シスターさんが、そのまま幸せな人生を選ぶこともできたはずなのに『快楽』や『性欲』に負けてしまい自分から『墜ちていく』ストーリー。快楽へ向かって墜ちていくタイプの『快楽堕ち』シチュ。■■■■■■■■■■■■■■■■■■【 特に良かった点 】非力な悪ガ〇たちにまで情けなく敗北しちゃってる点ですね！『若いオトナのオス』に負けるのはまだ分かるんですよ。なんというかこう、『負けて当然』みたいなところがあるじゃないですか。ただ悪いチビッ子たちに負けるのは『理性が堕ちるとこまで堕ちた』感があってイイんですよね。もう抗えなさすぎて『身体がよわよわになっちゃってる』みたいな終わり感が強烈にキますよね。■■■■■■■■■■■■■■■■■■【 まとめ 】第１～２弾の空気感が好きなら間違いなくハマるお話です！まだ続編が出るようなので期待して待ちたいところですね！それにしてもシスターさん、これ以上、どう墜ちるんでしょうか……？涙や鼻水、ヨダレが性癖な方にはたまらないえっちブックだと思います。

読み終えてから作者さんのあとがき読ませていただいて描く人の想い？を改めて考えさせられました子供達に見られて子供達にもそんなシスターの刺青？アレッテ　インモン　ッテ　ヤツデスカ？アレにも何かあるのか気になってます