『無条件溺愛してくるヤンデレセクサロイドとの「支配されたい」「使われたい」「完全所有されたい」願望ダダ漏れアクメ性活【KU100＆超リアル音質】』エモイ堂

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一通り聴いて、愛が重たくなるのがグッドでした。作品概要にある通り、自分専用セクサロイドとの日常えっちを体感できる本作。かなり長尺なので、たっぷり時間をかけて聴かせていただきました。(注.えっちでは静寂と絶頂の緩急が激しいため、くれぐれも音量にはご注意を、耳が死にます)本作のヒロイン『モモ』男性の性的欲求を満たすためだけに生まれたセクサロイドで、そのえっちな美貌を駆使して(まるでサキュバスを彷彿とさせるほど)本能のままにユーザーである主人公との情事を求めてきます。身体の相性も主人公専用にチューニングされており、さらに現実のオナホと同じく使えば使うほど馴染んでくるように、彼女も口やおまんこで激しく精液を搾り取ってくるようになります。以下、本作のポイント・作品冒頭セクサロイド起動シーンと初夜の様子が描かれ、そこから穢れを知らない彼女の処女を奪って自分の精液を流し込むことができるのですが、ここがとても凄い。超エロい処女の身体を自分専用の生オナホにできるという時点で最高なのですが、めんどくさいやり取りもなく出会って数分の内に彼女から雌の本能全開で身体を求められるので、最初から非常に濃厚な交尾を味わえ、この時点で大満足です。さらに事前のチューニングによりセックスの相性抜群という事実も興奮させられ、女性を物として扱うという黒い欲望が身体の奥底から湧いてきて良い感じにゾクゾクとさせられます。・中盤以降欲望と本能にまみれた初夜を終え、さらに何度も何度もヒロインと肌を重ねていると、次第に彼女の様子に変化が見られるようになります。先述した"オナホが使い込めば使い込むほど自分のちんぽに馴染んでくる"という実例があるように、彼女もまた貪欲に主人公の濃い精液を求めて迫るようになり、どんどん愛情が重たくなっていきます。明らかに早とちりで主人公の浮気を疑うようになり、特に生殖交尾の最中にねっとりベロを絡めあいながら嫉妬を顕にする様はまさにヤンデレ。主人公を他の女に取られまいと(飽きられまいと)しつこいくらいに媚び媚び求愛アピールをしてくるので、お望み通り具合の良い肉穴をちんぽで犯し目の前の雌を屈服させ、種付けして分からせたい気分に駆られます。ヒロインのお声を務めた杏仁さんの演技は非常にえっちで、終始あまーい充実した大満足なひと時を過ごせました。ありがとうございました。