『搾精女性自衛官 1』みんなの巨乳アイランド

1のみ読了…えー、その…なんというんですかね…その…SNSで話題になったホワイトボードとかの背景や用語とかこだわりが強すぎる！！！あとリアリティのある会話のためにJ隊の用語がある程度出てくるが簡単な解説(やや政治的に不適切だがわかりやすい例え)があるためJ隊に詳しくない人にもお勧めできる…できるのかなぁ…会議室ではなく作戦室とか小道具の記録簿とかやけに凝ってる　マジで凝ってる一応エロ漫画ぞこれ　エロ漫画だけどちゃんとJ隊の用語の勉強がそれなり程度にできるあくまでネタで買ったつもりだがどことなく時代を感じる絵柄に慣れるとエロも結構良いように思えたあっ因みにエロ漫画としてのストーリーラインは媚薬と思われるものを入れたりとかいろいろ割とファンタジーな（というか無理がある）ので安心してJを元にしたフィクションとしてカウントできるのでそういう意味でもおすすめですあとまぁ…シャンプー変えた？くらいでセクハラ扱いでさらに左遷させられるのはやっぱつらいよな…

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画風については、当サークルの持ち味ですので言及はいたしません。まず作中に出てくる専門用語について。自衛隊について知識のない方でも容易に理解できるようになっています。歩兵やゲリラコマンド等に例えているものは、確かに適切ではないかもしれませんが、自衛隊を知らない方にイメージしやすい言葉選びであると感じました。ストーリー展開は、セクハラで処分され左遷された主人公が、逆に女性上官にセクハラされるというものです。この主人公の心境について、作中では言及されていないものの、境遇としては非常に複雑で、理性と肉欲の狭間で揺れ動いていると思われます。今後、自身をセクハラと訴えた女性隊員と同じように上司に反逆するのか、それとも己の欲望に従って上司のパートナーという立ち位置に甘んじるのか、はたまた除隊して逃げ出すのか、続編が非常に気になる作品です。薬物混入、不誠実な勤務態度、暴行等、自衛隊を少しでも齧ったことのある方であれば、如何にぶっ飛んだ内容であるか理解できると思います。そのため、現職、元を問わず関係者であれば楽しめる内容となっております。そうでなくとも、先述のストーリー性は様々な方に楽しんでいただける作品として、星5のレビューとさせていただきます。

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このサークルの作品はいくつか見て来たのですが、らしからぬストーリー性です。元々知識が深いのか、取材のコネを持っているのか、やたら自衛官用語を駆使しています。そしてメインは睡眠姦なのですが、サムネイルの女性ではなく、冒頭に登場するもう一人の人に対して、そしてサムネイルの女性上官が命令して中出しするという流れはとても新鮮でした。「睡眠姦なのに、もう一人の異性が見守っている」「この睡眠姦は主人公主体のレ●プではなく、上官命令のもと実施される睡眠姦である」というシチュエーションは中々燃えます。