『【B-bishop200作品記念】メス○キクエスト 大ボリュームRPG式敗北音声』B-bishop

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各トラック時間を足せば分かる通り、合計は３時間を超えています。実質音声作品3本分のボリュームはあり、声優さんも４人という事でこの段階でコスパは最強です。3人のメスガキとのバトルですが、全バトルにおいて構成は20本の攻め音声から指定の個数だけランダムで自ら抽出するという新しい作品です。（ベリーハードで15、ヘルで20）運要素が強いですが、おそらく耐えられないと思うのでしっかりと『負け』させられます。攻めの内容はシンプルで、『耳舐め中シコ』『リズムに合わせてシコ』『カウントダウンに合わせてシコ』この三つがベース。上記のベースにテンプレ的ないやらし声が加わります。（吐息、あえぎ、嘲笑、オホ声、etc…）シンプルではありますが、一つの攻めが2分前後なのでテンポがよくガンガンと攻められまくる印象でした。普段は隅々まで堪能できるヘルモードで狂わされるのですが、あえてのベリーハードを選択する事でランダム性が生まれるのでそちらの方がオススメです。最後に声の好みですが、メスガキ勢の中では一人目（山田じぇみ子さん）が1番でした。しかしながら、それを上回るダウナーガイドさん（陽向葵ゅかさん）が最高。メインのメスガキを超えてガイドさんにハマってしまいました。強いて悪い点として挙げるなら、通常の音声とは異なり、攻めトラック抽出→自身でトラックを組む、という手間がかかります。構成上、仕方がないですがこの点はどうしても面倒に感じてしまいました。しかしながら、かなりのボリュームでこの値段、質も申し分ないためバッチリオススメできる作品です。