『セイントギアフォース』メタモルフォーゼ

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イラストは好みでエロイベントもだいたい良かったストーリーに特に見所は感じない、敵キャラにエロい意味でキャラが立っているキャラがいないのと、同僚の戦闘員や日常の同級生との関係もエッチに発展しないためだと思う(個人的な願望です)有ったら良かった妄想してしまう要素は多い、基本設定は凄く良いが完成度は余り高くないと思うエロシチュは主人公と同級生と同僚の戦士が男や機械や触手に襲われるで、男は全員モブっぽく恋愛に発展する気配が無いため安心してヒロインに感情移入できた、メインの女性キャラは3人ともストレートで仲間同士でもレズな恋愛に発展する気配は無く、ある意味安心な設定だがストーリーが無いように感じる理由の一つでもあったと思う、敵のキャラもエロ方面でモブに徹しており発展する可能性を感じない敵の行動を見てからこちらの行動を考えるオリジナルシステムは戦略性が有るが通常のRPGのコマンド選択と比較すると、技の決定→攻撃目標選択→行動順の決定と手間が増えている攻撃力優先の育成と、シンボルエンカウントなので戦闘回避して戦闘回数を減らすことでプレイ時間はちょうど良い範囲に収まると思うが、レベリングのタイミングを間違えるとテンポの悪いゲームになる総合的に悪くない戦闘システムと思うが、たとえば自分の攻撃力では無く敵の攻撃力でダメージの増える技や、速度で威力が増える技、戦闘開始時技が自動発動するプログラムなど最適解が変化する追加要素も欲しかった後半のダンジョンは経験値とお金が増え、攻撃力の強化が進んでいるならレベリングもやりやすくなる初回は最後の4つめのダンジョンまでクリア重視で進んでレベリングが方が良いかもしれない、俺は二周目の途中で最適解が見えてきたまたベースのショップで消耗品の補充を優先するとキャラ強化で必要になる「SPセル」を買えなくなってしまうのはちょっとした罠と感じた、「SPセル」を優先して買うことで消費回復アイテムの購入を減らした方が快適に遊べると思う戦闘時の主人公の立ち絵ののけぞり絶頂はすごく好み期待しすぎないのであれば☆4ぐらい楽しめるが、同価格帯のボリュームに定評のあるゲームと比較するとCGの評価が同じなら割高かもしれない、個人的にCGの好みを優先して良かったと思う(比較対象まだ遊んでないけど)