『父娘ホンモノ性教育3〜温泉旅館で親孝行えっち〜【台詞差分付き】』わせいちご

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※セリフとかも書いてるのでネタバレ要素強いです傑作ゆえに良いところが多すぎて全然レビューがまとまらず遅くなりました。内容はもうホントに文句なし！求めていた、求められている父娘作品だと思いました。美織ちゃん視点サイコー！ってことでこっちを主軸にレビューします。まず作品にお母さんが居るのは大前提（とても重要）として、このお母さんの引き立て役感が良き。最高の背徳スパイスになってる。ちょろっとしか母親の存在を描写しない父娘モノもあるけど（母親居るだけでも十分ありがたい）、正直お母さんの描写が多ければ多いほど父娘モノは背徳感が増すので。よりエッチってことだ！美織ちゃんがめちゃめちゃお母さんを意識してるのがもう最高。『母親』ではなく『女』として見てるからこそのセリフだらけ。エロい。序盤からホントにセリフがエッチで、美織ちゃんがお母さんに対して『またパパに抱かれたいんでしょ？』とか『わたしたちも男と女なんだけどいいのかな？ママ』って心のセリフを見た時に自分の中で最高の作品になることを確信した。めっちゃ女として意識してる～、ちょっとお母さんのこと見下してる～、メスとして勝ち誇ってる～、えろい～ってなりました。お母さんの化粧のところとか分かってて化粧のことに触れてお母さん困らせて遊んでるのエロすぎでしょ。しかもそのお母さんの最愛の人であるお父さんの精液をたっぷり注ぎ込まれたままこのやりとりしてるのがエロすぎて最高。そしてしっかり準備をしたお母さんは一回も抱かれず、お父さんに愛されてるから準備なんかしなくても抱かれる美織が精液をごっくんしながら横で寝るお母さんを見るシーン、これが女の余裕か！オホ声や定点カメラ描写も語りたすぎるシーンが多すぎる！ページ数も多いのにさらに1ページ1ページの情報量（セリフだったりエッチ音）が多いのでその点も満足感がある。そして最後のページ、続くと…。いつまでも続いてくれー。久しぶりに父娘モノ殿堂入り確定！結局うまくまとめられず書き殴りましたが、とにかく皆さん買いましょう！

悪くはないけど、家族旅行なのに幼い妹がまったく出て来なかったり、母親が急に老けたり、本編と直接関係ないところが妙に気になって作品に集中出来ない、