『僕だけに甘えさせてくれる巨乳Jk妻を他の男に抱かせてみた8』アキレルショウジョ

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NTR未経験の方におすすめしたい僕のNTR好きがまた一段と深まった何故か他の人のレビューは厳しいがそんなの気にせず自由に書いて欲しいゆっくり待ってます、応援してます、頑張ってください

もはやタイトルから離れて？　今話では妊娠からくる体調の変化を本人はまだ自覚してないので婦人科のクリニックへ行き、、、そこのエロオヤジ先生にまんまと生ハメ生だしされるヒロインという展開、、、夫が意図して抱かせてない展開、、、ヒロインもすっかり楽しんでます。まあ1話から暗い雰囲気がないのがこの作品の良いところではありますが、、、果たして今後どういう展開になるのか、、、旦那の会社のゲス上司にはまだ頑張って欲しいし、会社の後輩くんもまだ絡んできて欲しいし、、、ヒロインの学校でもまだまだいろんな展開は可能だと思うので、、、ぜひこれからも頑張って続けて貰いたいと思います！

2にて受精して以来、ようやくヒロインの妊娠が発覚する。これだけでもようやく大きく前進、このシリーズの本領が発揮される。ここまで来るのに8までかかったのかよとか間のアレとか何だったんだみたいな事は浮かんでしまうが、ともあれ自分としてはかなり待ち遠しかった展開だ。身体の不調を感じて医者にかかるヒロインはそのまま医者の魔の手にかかるという話だが、肝心の妊娠要素が母乳しかないのが惜しすぎる。妊娠を知ったヒロインが自らのお腹に宿った胤が誰のものかに心を悩ませながら犯される図が見たいのに、これでは調子がいつもと殆ど変わらない。ラストでようやく妊娠を自覚するが、その反応が「わーほんとだ」って……。仮にも女子高生であんだけ散々NTRされた末の妊娠の反応にしては淡白すぎやしないか。今までの経緯から考えて子供は夫以外の男のものの可能性は高いし、それを差し引いても妊娠は学生生活に関わる一大事である。本当に自覚しているのか。それにこのリアクションだったら部長に犯されてた時の中出し拒否の反応にも矛盾がある。部長の子供の可能性だって普通にあるのに、いいのかそれで。今作でも夫は殆ど空気に等しかったが、それも相まってNTRというか単なるレイプものという側面が強くなり、前述の反応も含めてどうしても「夫をどう思っているか」という疑問が芽生えてしまう。まぁ、今後妊娠についてネチッこく攻められる回があるだろうと期待をこめるか。

正直他のシリーズ含めてだいぶマンネリを感じていましたが今回は良かったです。作者のコンセプトのライトな寝取られは裏を返せば「どうせ寝取られることはないんでしょ」って気持ちに繋がる為、寝取られの魅力である背徳感やハラハラ感がどうしても薄れてしまいます。やはり作風が足を引っ張ってる感は否めないと思いました。夫の事を忘れて夢中で他人の肉棒を受け入れている描写、表情などがあれば良いのですが今回は展開含めてそういうのが感じられて良かったです。…ここまでライトな寝取られを貫いてきたからこそ1冊でいいので完全に葵ちゃんが寝取られるIF本というのも凄い背徳感が出そうで読んでみたいですが…まぁそれはなさそうですね。

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いつの間にか妊娠していたみたいなのはとても好きなのでもっとみたいです

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長く続いているシリーズだけあって、描写などにマンネリ感が生まれつつありましたが今作では絵のタッチや塗り方に変化があり、行為中の描写にもこだわりが感じられるものになっててよかったです。欲を言えば…ラストの手の絡ませ合いのみでみせるシーンはフェチ的で好きなのですが、1Pのダイジェストでいいので更なる連戦描写を入れて欲しかったのが残念だったことを除けば、文句なしだったかなと思います。

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ヤブ医者より部長さんにめちゃくちゃにしてもらいたかった…次は期待してます…