『内気な元カノが俺のためにエロビッチ化？！超一途なドスケベSEX【KU100】』あぶそりゅ〜と

タイトル的に若干NTR風味かと不安でしたが、内容は真逆の純愛。健気なヒロインで、自分に磨きをかけイイ女になって主人公と偶然再会したというところから物語が始まります。個人的に求めていた至高の作品で、全編鑑賞後とっても幸せな気分になれました。素敵な作品をありがとうございます！

回想と現在のパートがちょいちょい切り替える。過去のたどたどしいくもしおらしい元カノと現在の男慣れした元カノとの演じ分けが上手く、一粒で二度おいしい作品になっている。ヒロインの行動が視点主の為と一貫しているのも〇

※筆者の特筆評価点は卑語、淫語、耳舐めです卑語★★☆そこそこ　おちんぽ、ちんぽ、でかちんぽ、おちんちん、おまんこ、まんこ淫語★☆☆キャラに引っ張られて響かなかった耳舐め★☆☆もしかして音質の問題か？心地よくなかったキャラ★☆☆女々しいビッチ。好きになれないシチュ★☆☆ビッチの今と初心だった過去の回想の差を楽しめってことみたいだが別になんてことない総評主人公に振られてからビッチになった。ビッチのわりに女々しくビッチになったことへの言い訳に近い自分語りするのきっつ。のわりに再開してから主人公とのセックスが１番よかったとか他の男じゃ満足できないとか言い出す。ビッチなら性に奔放な明るいビッチに振り切ってほしいところ。こういう女こそ滅茶苦茶に責め立てて心が折れるほどズタボロにしてほしいものなのだが再開後の主人公がヘタレの受け身なので内容に没入できず。回想での尽くしてくれる彼女を振ったことに対してもヘイトが向いて感情移入できない。大きい魚を逃がして小さくなって帰ってきたという感じで主人公もヒロインも悪手をとった印象でモヤモヤ。というわけで声優さんの卑語くらいしか楽しみがなかった。