『巫女鬼姦』ばっくゆあらっく

戦うヒロインがズタボロにされる展開の作品は数は増えてきましたが、この作品は読者が求める事をしっかり抑えていてとても良かったです。戦うヒロインは強さを説明できないと意味がない。このヒロインは雑魚の倒し方も強敵との戦いでも強さをしっかり発揮してます。絵もきれいなので、「強く清廉で美しい」という背景がストーリーでしっかり表現されてます。竿役も性欲の権化のような設定なので貪欲に女体を欲してます。サンプルで色んな姿勢で突かれてる絵がありますが、それも流れの中で姿勢が変わるので不自然さが全くありません。戦いなので負傷のため少し出血するシーンもありますが、興奮がさめるようなグロさではなくあくまでもヒロインのダメージの表現で安心です。このサークルの作品はこれで購入したのは3作目でどれも良かったんですが、順位をつけるならこれがナンバーワン。暴力で美人を●す系統の山のようにある作品の中でも１、２を争う屈指のできだと激賞したいと思います。

リョナ要素ありますが余計にリアル姦がまして良いです。体のラインがスレンダーでこのみですが、パイ乙がアンダーに向かって大きい感じに描いてくれること希望。過去作のように

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個人的にヒロインピンチ系は昔から大好きで沢山読んで来ましたが、この方の作品はこれで二作所有となりましたが本当に素晴らしいです。「わかっている」の一言です。ヒロピンを高める要素は・強い・諦めない・堕ちない・完全敗北だと私は思っています。この作者様はまずヒロインがどれだけ強く気高いかをとてもしっかりキャラとして立てます。そして強敵にあっさり負けることなく一進一退の苦戦を描き込みます。その際に積み重なっていくダメージや身に纏う物の傷みを蔑ろにしません。よくある「一気に抵抗不可能になって敗北→やりたい放題陵●→媚薬効果などで呆気なく陥落」というラクをしません。性的な暴行に晒されながらも攻撃の術がある限り闘いのさ中であり、戦闘と陵●はスパッと切り離されてはいません。だからこそ、全ての抵抗をし尽くしても届かなかった時の巨大な絶望感に見事な説得力があり、そこからの徹底蹂躙に「完全敗北」というカタルシスが爆ぜます。そしてヒロインはイクイクと叫んだりアヘ顔を簡単に晒すような陵●者を喜ばせる振る舞いをせず、その気高さを手放さないままに嬲り尽くされていくのです。そここそがこの方の作品を最高峰のヒロピンモノにしていると思います。とにかく読んでみてほしいです。真のヒロピン好きならきっと、求めてたものに出会えると思います。

また至高の作品ができましたね。ワタシの2023ランキング1位です。

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戦うヒロインの陵辱モノ、巫女衣装が好きの方へは間違いなくお勧め致します。正義の強ヒロインが敵に力負けし、絶望へと追いやられる様に大変興奮致しました。フルカラーでこのページ数でこの価格はとても素晴らしいと思います。唯一心残りを挙げるとするならば、今作ではソフトリョナと陵辱が主であった為、ヒロインが快感に悶える描写が少なかった事。意図があっての事だと思うが、個人的にはもう少し感じさせて辱めて欲しかった。続編として虜囚からの解放を賭けて再戦し、快楽に完全敗北する葵ちゃんが見たい。

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彼女は結果的に敗北したが続きが気になってしまう。自害さえ許されず、ただ、鬼の子を生み出す。

　退魔巫女・葵は、始祖の鬼の魔羅から生まれた鬼に犯●れ、とうとう出産してしまいます。妊娠と出産のシーンが見たかったです。　母乳を始祖の老鬼に飲まれるお姿は、哀れにも神々しいです。老いた始祖の鬼が、チュウチュウと音を立て母乳を飲むところはよかったです。退魔巫女とあろうものが、始祖の鬼の元気回復に貢献してしまいます。　でも、巫女さんも子鬼をたくさん産みましたね。子宝には恵まれたのかな・・・　　

サンプルでは分かりにくかったが、巫女の肌の質感がツヤムチで嬉しい誤算でした。そしてひたすら辱めて痛めつけられる巫女に心が・・踊ります！ケチをつけるとすると、精〇の描写がもう少しリアルだとグッとくるかと思い☆4とさせていただきました。（そもそも鬼は空想ではあるのですが）