『【レ●プ】いつも笑顔のあの子の潮吹き絶頂【アヘ顔】』みずしろラビリンス♪

うん、正真正銘のレ●プですね。山田じぇみ子さんの演技が迫真過ぎて怖いぐらいです。じぇみ子さんの作品はメスガキ系ばかり購入していたのですが、引き出しの多い方であることが実感できました。フリートークも面白ぇ女感全開です。敢えて気になる点を挙げるのなら、その後を想像する余地を残した終わり方ですが、個人的には明確な答えが欲しかった。

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顔をあわせれば世間話をするぐらいの距離感になってしまった彼氏持ちの女の子を無理矢理家に連れ込んで……というシチュの作品なのだが、女の子が「快楽に流され切らない」という点がとても良かった。やっているうちに快楽に溺れてしまい、そのまま主人公に転ぶ展開もそれはそれで好きなのだが、本作のヒロインは無理矢理されて気持ちよくなっているのに心までは流され切らない。「嫌なんだけど気持ちいい」「気持ちいいけど嫌だ」を繰り返し、心まで征服しきれていないことが嗜虐心を掻き立て、「自分が本命ではない子を寝取っている！」というシチュの良さを引き出している。とても興奮した。正直何回でも聞けるぐらいに良かったと思う。強いて言うならこの後どうなるのか……ということがもう少し分かってもいいかな。彼氏と会った時に罪悪感が出るか、とか。そういうアフターエピソードがあるともっと好きになれたと思う。

フィクションたがらこそ作品として販売されてることがわかっていても真に迫るじぇみ子さんの演技で、ゾクゾクしました。嗜虐心が最高に煽られます。レ●プは続く……という感じの終わり方ですが、リアリティ感じる演技のためかその後のことまで想像して余韻までムラムラしました。あと、フリートークも好きです。春に効果を発揮する精神を摩耗させる呪文の連呼で逆レ●プされました。

若干声が反響するところで録音しているのか、最初は反響が気になったけど、2track目くらいには耳が慣れる。それとも、外で会った設定なのに室内のような反響をしていたのが原因なのだろうか。めちゃくちゃ演技がうまいというわけでもない気はするがむしろそれがそそられるというか。一応、知り合い同士、幼馴染の仲の様。女の子がほいほい家について行ってレ*プされる。めちゃくちゃ良いなんてところはそんなないとは思うけれど、なぜかめっちゃエロい。じゃっかん女の子の話し方（台本的に）うざかったからかな。生意気女を～とか、馬鹿にするアイツを～とかはそんな興味ないんだけど、なんかエロかった。

本気で嫌がってる感じの演技が最高でした欲を言えばラストは快楽堕ちしてほしかった

凌●は好きだけど　リョナは受け付けないそういう人に刺さると思います。女の子は年下ですが、「自分」を下に見ているのでめちゃくちゃ喚き叫んで抵抗します。それを力と体格で押さえつけ、最後はボロボロ泣いているのに犯し続ける…黒い欲望を満たしてくれる作品です。それと個人的にフリートークが面白くて印象に残っています。声優さんに関心がありませんが、この作品のフリートークを聞いて山田じぇみ子さんは覚えました。

山田じぇみ子さんの読まれる、好きだった幼馴染の女の子に実は彼氏がいたことで嫉妬に狂い、彼女の顔から笑顔を奪ってしまう音声作品です。最初っから最後まで、ずっと泣いている！ひどい！鬼畜！でも気持ち良くなって変になっちゃう！きっと救いはない…。山田じぇみ子さんの読まれる、泣きの表現はいいぞ！最高だ！！かわいそう！でもそれが嗜虐心に火をつける！

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一方的に欲望をぶつけていく主人公。ひたすら嫌がり続けるゆりかちゃん。快楽堕ちなどせずに嫌がり続ける所が非常に良かった。そして、レ○プされてるのに感じてしまっている自分に嫌悪感感じている所もリアルで良き。事後に啜り泣いているゆりかちゃんにグッときましたそして本編終わってからのじぇみ子さんの、フリートークも嬉しかったです

嫌がってるボイス作品を探してました。個人的にはもっと喘ぎが少なくて良いのですが、実用性を考えると喘ぎと拒否が非常に良いバランスでした。強●魔というより、BSSが故にという感じで激しいというより、リアルにありそうな身内による無理やり…という感じでした。声優さんの演技が嫌味がなく非常に入りやすかったです。

泣きじゃくる幼馴染みをレ●プ。見知らぬ相手ならまだしも、相手は幼馴染み。でも、自分勝手な恋愛感情を持っていた主人公から見ると裏切り行為にあたるので容赦なく制裁。泣きじゃくる中、説明くさくならない程度に心境や状況を伝えてくるシナリオと演技は抜群だと思います。ただ、最後は快楽堕ちとまでは行かなくても、泣かずにアヘ声晒すだけぐらいになってほしかった。