『性の相談室ゆめLIME〜友達のママにおちんちんを見てもらったら〜』三崎

東野みかん先生の素晴らしい肉感が光る一作です。ますます画力に磨きがかかってらっしゃいます。他のママさんも非常に魅力的ですがシーンが無いのは致し方なし…末永くお体を大事にしつつ世に作品を公開していっていただけたら嬉しいなと祈りつつ・・・・ママショタ好き（おねしょたも近いです）なら買って後悔なし！

ママショタもの。友だちのすけべなママにたっぷり甘えるお話で、パイズリや授乳手コキ、本番終わった後におちんちんをママにこすりつける描写あり、この手のジャンル好きな人にはたまらない場面がたくさんある。ひとつひとつの絵が丁寧で、乳首のぷっくり具合やおま◯この割れ目のお肉などがよくわかるのが嬉しい。絵だけではなくセリフも素晴らしかった。イチャラブ展開をより興奮できるような会話や喘ぎ声、そのひとつひとつが妄想しやすくて良質。少し残念なのは、せっかく「性の相談室」という設定なのだから、おちんちんの診察場面ではたくさんのお姉さんに診られちゃうというCFNM要素も入れてほしかった。「綺麗なお姉さんたちにじっくりおちんちん見られて興奮しちゃう」というシチュエーションがあれば、より多くの人が「抜ける」ものに仕上がっていたはず。それでも、買ってまず損しない内容になってるのは間違いない。作者の東野みかんさんにはこれからもどんどん良質なおねショタ漫画を描いてほしい。その期待も込めて星5。

オリジナルのおばショタもの。薄い本としてはなかなかのボリュームです。難しいストーリーは無く、ツボを押さえた満足感のある内容ですが、ヒロインの垂れ乳がやや目を引きます。一応苦手な方は注意ですが、おばショタとして非常に手堅い作りなので個人的にはそこまで気になりませんでした。逆にウェルカムという方もそれなりに居そうですw

東野みかん先生の『おっぱいな夏休み』はショタの傑作だ。本作もその延長線でやはり素晴らしい。女性の顔が紅潮してだんだんエロくなっていく描写は当代一だと思う。本作のキモは「参観日みたいな格好して」「ほかにも大人の人がいる」こと。この服装でセクシー下着、そこから巨乳ポロリがサイコーだ。一番好きなシーンは、ブラから「たぷん」と胸を出すところ。リアル。名シーンだろう。ちょっとへこんだ乳首もいい。ショタの傑作。ヌケます。