『破滅の一手6』多摩豪

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権力者の秘密の秘密！最高です!!3本同時攻めは中々お目にかかれないので興奮しまくりですッ!!子供を守る為力強くも切ないけどエロすぎる!!最高です!!!!

ここまでくると普通は同情してしまうのだが、エロ漫画にいちいち同情してしまうと全部がおかしくなる。稲川舞香は多摩豪が創造したエロ漫画界における最高のミューズであろう。とことん眺めていたい。多摩豪が稲川舞香を解放した時、つまりシリーズを完結させた時、多摩豪の作風に何か変化は起きるのか？興味がある。

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最初は顧問をしていた囲碁クラブの生徒「山本」が囲碁クラブを辞めると言い出したことに始まりましたが引き留めるために体の関係を強要されて飲み込んだ「稲川先生」。何故？「山本」が囲碁を辞めたくなったのか理由も正さず、しかも校長先生や夫に相談せずに自分自身で決めてしまったのか？悪手の始まりは破滅への一歩となりました。ま～「山本」と「稲川先生」の肉体関係がなければ「破滅」のストーリーは成り立たない訳で「稲川先生」のメス奴隷に堕ちる姿もなかった訳なので、地味だと思われた「稲川先生」が「山本」により女の悦びを教えられて更に子まで孕まされたので夫にバレる前に離婚せざるを得なかった流れになったのでしょう。アフピルを使えば妊娠を回避できた？のかも知れませんが「稲川先生」が「山本」に愛情らしき感情を持ったがための結果でしょうね。

名作の名を欲しいままにして完結したと思っていた作品が復活した前回。そして今回はさらなる深化を見せてくれている。そうだよ、こういうのが見たかったんだよ。　最高。

集団での輪姦へと話は進んで来ましたが、もっとハードSM的な責めで落ちて行くところを見たい。尿道責め、乳首ピアス、ラビアピアス、クリトリス包皮切除とかプラスされていったら、もっと楽しめそう。山本が戻って来て、更に話が膨らんで行っても良いかもしれない。本当に、責められて、いってる時の舞香の表情がタマリマセン。

今回も面白かったです。この次もあるのでしょうか？あるかどうかわからないのに次作を勝手に妄想しちゃってます。山本君の復活、お母さんも巻き込んで親子丼は年齢的に無理か。後援者それぞれがやってみたかったプレーを持ち寄って楽しむ。縄、木馬、蝋燭、ロープ跨ぎ、目隠しして誰のものか当てさせる、コスプレ等々。少し月日が流れて山本君と校長さんそっくりの子供が二人になってるとか。妄想が止まらない俺はちょっとおかしいな。

話は完璧だと思うエピソード7を見るのが待ちきれない私はこの話についてサポートを続けます

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校長は自分で使うだけでは満足せず、市長、自治会長、商工会長に舞香を差し出すのであった。ここまでくると言うことを聞かず、性接待の証拠を集めて反撃した方がいい気がしますが、我が子を守る一心で無抵抗に言われるまま犯●れるのが悲しいですね。多人数プレイも悪くないですが、1対1の方が好きなのでずっと複数人の慰み者になる展開が続くと微妙になってくるかもしれません。

心の奥底から、欲して悦ぶような姿が、まだ出て来ない点が残念である…。

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It’s a little disappointing.There are so few monologues about sexual pleasure.I’m a fan of yours and I’m buying and looking at all your works.High heels and stockings were really really really good I want to say. I hope this series continues.If there is anything I want, I hope that the heroine feels sexual pleasure internally but does not degenerate easily externally.I hope the series will be longer, and later I want to see Miyamoto come back and weigh his sexual pleasure with the principal.I know that the writer releases one work every four months. I want you to shorten the cycle to 2-3 months