『鬼嫁とラガーマン童貞（前編）』モキュメンタル

無理があり過ぎる分、二次元ならではの面白さが倍増である◎前編でこんなにエロ三昧にしてＥのか？というレベルである◎

強気な鬼嫁が元ラガーマンの後輩の絶倫SEXで少しずつ雌になっていく過程がいい。かなり堕ちてきていたので、後編は立場逆転と快楽堕ち、その後の夫ではない男優先の堕ちきった生活を見てみたい。

童貞ラガーマンが段々調子に乗り出して要求がエスカレートしていくのと、快楽負けして従順になってきている強気人妻の構図がとてもイイ！後編が今から楽しみです！！↑前々作同様、スパンキングとか首絞めとか人妻の扱いが荒くなっていく展開だと嬉しい。

この作品は決してファンタジーではない。愚直なまでにリアルな女の性を掘り下げた作品だ。荒ぶるデカマラの前に女は無力になり従順になることを知っている。。当時の後輩部下が同じく屈強な元ラガーマン。セックスの事しか考えていないデカマラの持ち主であり、無尽蔵のスタミナを誇るヤリチンだった。お互い意識し始めた頃、コイツにさらわれた。「●●さんのフェラ、ヤバいんスよ(笑)」飲みの席で語られた武勇伝にガクガクブルブル…作中にもある玄関での頭を鷲掴みにされた四つん這いフェラ。これが別れ際の口内発射のルーティンだったらしい。その前にもさんざんっぱら、デカマラでおマンコかき回され、何度も飲まされているにも関わらず…「オレ、神の時間ってないんスよねぇ。最高で8連チャン！さすがに翌日は5連チャンでしたけど(笑)」そもそもオスとして敵わない相手に女がメス化するのは自然の摂理なのだ。この作者はそれを熟知している。

すっかり快楽堕ちしているのに、素直に認めない鬼嫁。後編では、ラガーマンをもてなす、下着や衣装（定番エプロンとか）でお出迎えを期待してます。

割引だったので購入したけれど、凄く良かったので後編が割引されるまで待てそうに無い　これじゃあ思う壺だなと思うけど。気になりすぎるので仕方ない。段々と関係性が変わっていく時の表情の変化が中々に抜ける。

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最初の寝盗らせを提案した旦那のくだりは若干無理があるかなと思ったが後でこれが効いてきた奥さんの渋々受け入れる最初から満更でもない2回目と更に3回目と変わって行く様子も面白い行為自体を旦那の盗撮録画で見せるのも上手い。行為をした【過去】に対する平静を取り繕う【現在】奥さんに興奮する行為自体は後輩がゴリマッチョなので言わずもがな笑後編に超期待!

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スポーツマンに女あてがったら取り戻せないというのがよくわかります。スポーツマンの絶倫に加え股間大の二刀流で奥さんがどんどん堕ちていくのが見所です！前編ではちょっとずつ従順になっていく奥さん。旦那に嘘ついてやってないといいきるのはムリがあると思いますが興奮しますねー。調子にノリまくった後輩がどこまでエスカレートするのか楽しみですね！

スポーツをやっている人はスタミナがありそう。彼は一日中セックスができる。美人妻の寝取られは、いつ見ても楽しい。続編を期待する