『カッコウの日 托卵された妻 其の2』ナナシノベル

今作はプレイ内容に積極性があり、とてもエロく興奮が収まらない状態でした!!!嫁が、旦那の事思いながら…大野のセックスに堕ちていく所、嫁の甘い表情がエロく惚れましたッ！！大野のテクは素晴らしいてすッ！！次作も楽しみです!!!!

　前作「カッコウの日 托卵された妻」の続編となります。FANZAの仕様では、星は５つまでしかつけられませんが本作「カッコウの日 托卵された妻 其の2」は、星１０個の評価とさせて頂きます。　前作で丁寧に人物描写と寝取られる背景説明をした為に、本作はSEXパート中心で話が進行します。　寝取られる妻の心の描写が丁寧に描かれており、説得力がある為にすごく興奮します。そして妻を寝取りにかかる男の描写も丁寧に描かれています。　本気の堕としに取り掛かる前の念入りな事前準備とでもいいますか、絶対に他人の妻を堕とし損ねないようなネチッコイSEX展開が2024年12月現在で他作品にない本作の売りだと感じました。　私自身、次の巻が待ち遠しくてしかたありません！孕ませられる妻を扱う作品としては、地球が滅びる日まで暫定でNo.１の作品です。　長文失礼しました。

政府公認托卵シリーズの中でも、竿役のずる賢さが見事に描かれています。「急がば回れ」で、まず仕事という建前で身体をじっくり堕としからの心を堕としにいく狡猾さ。緩急がいいです。妊娠のためだけ、という理由で行うセックスのはずが、ラストシーンではいつの間にか竿役の言いなりで、従順なセフレ化に成功。それでもヒロインには、都合のいいセフレという自覚がないことを描いた場面で終了。自覚のないまま少しずつ着実に竿役の性欲処理女に変えられていくヒロインの奥さんがどうなってしまうのか。早く続編を読みたい。

失礼を承知で申し上げるが、絵が超絶上手い訳ではない。ただし、作風にマッチしていてその意味では最上。とにかく抜ける。自分がそこまで堕ちていると思っていないヒロインを手玉に取る間男。今後、ヒロインが完落ちした際は凄まじいカタルシスが生まれる確信がある。是非、次回作をよろしくお願いします。

1に続いて素晴らしい作品でした。3.4と続編をぜひお願いします。

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前作より引き続いての美幸さんへの種付け。国家事業という最強の後ろ盾で好き勝手やる間男の肉食ぶりは相変わらず。玄関、リビング、そして寝室と、家族の思い出が男の性欲で上書きされていくことを、美幸さんも心の奥底では楽しんでいるのがすごくいい今回はどんな水着が似合うかなと考えているまさにその時に、シンプルな赤ビキニで美幸さんの魅力を引き出してくる手腕はお見事の一言訪問→水着お披露目→種付けと、状況に合わせて髪型が変わっていく後半戦は、まさしく寝取りもののお手本のような構成。事後のご奉仕も含めて、もう体は堕ちている様を見せつける続編があるなら、是非劇中で触れていたように、外泊先で数日間使っての濃厚種付けをしてほしい今、間違いなく一番続きが気になる一品。オススメ

キスをしながらチンポを触らせる。人妻の自宅でさせるフェラは最高。中出し後のザーメン滴るマンコそのままにさせるお掃除フェラ。いちいち琴線に触れてくる作品だ。中出し週間に限り、シャブらせては挿れ、シャブらせては挿れを繰り返す自分にとって、没入感が凄まじい。作中にもある…頭をなでなでしながらの背徳感溢れる上目遣いの屈伏フェラはたまらなく興奮しますからね。。

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ヒロインのスタイルと黒髪がとてもきれいで素敵です。途中から髪をポニーテールにして出てくる場面がありますが、髪のまとめ方にひと手間かかっていて描写が丁寧で良かったです。

これは名作。バランスがいい。美幸さんが魅力的でそそられる。こんな作品を待っていた。続きを早く読みたくなる作品。

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カッコウの日シリーズ1作目の続編。托卵制度という読者側にとってのフィクションを夫婦側も積極的に受け入れてはいない点で物語の異質感を軽減し、キャラクター像を受け入れやすいものにしていると思う。また、夫婦の日常での繋がりをちゃんと描いているからこそ間男との関係・シーンの背徳感が活きていてとても好み。シーンも定点での描写、コマ数での緩急など間男の粘着感がよく表れている。あとは性癖によるが、あくまで托卵が制度として存在するものであるのと、妻自身の貞操観念により間男とのセックスで感じているものの明確な堕ち描写は無く、快楽堕ちが見たいという人は次回以降に期待という点に注意