『【乳首聖感】欲求不満ドスケベ聖女によるねっとり乳首責め【オホ声】』ラムネ屋

ドスケベ欲求不満ドスケベボディのエロエロ聖女様に乳首をこねくり回してしまう作品となっております。可愛いのにオホ声のギャップがたまらんですよ。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

一通り聴いて、至近距離での囁きが凄かった！作品概要にある通り、むちむちな妖艶シスターにたっぷり搾り取られるシチュエーションを体感できる本作。内容を少し補足させて頂きますと、ヒロインのシスターは悪魔の呪いでセックスができなくなる淫紋がかかっているらしく、それだけならまだいいのですが(性行為禁止の宗派ということもあり)副効果として年月が経つ程、淫乱になっていくとのこと一応、唯一の解決策として、男性の精液を大量に摂取することで呪いを解くことができるのだそうで。それ以来、人目につかない山奥の教会に身を置き、立ち寄った数多くの男たちを教会の中に監禁。そしてサキュバスの如く精液を抜き取り快楽の波に溺れさせ、ある意味で腹上死(フェラや乳首責めなどで)させてきたとのこと……らしいのですが、なら風俗嬢とかでもよくない？ と思ってしまう今日この頃。方法がどうであれ、このシスターやってること殺人鬼なんだよなぁ(山姥かよ)。風俗とかで広く精液提供してくれる男性募って、お互いWIN-WINな感じで平和的に解呪を目指すって感じじゃダメだったんですかね？ 山奥の教会ということもあって、男の供給が途絶えた際には欲求不満に陥り1人悶絶する羽目になったらしい。あと宗派的に性行為はダメでも手淫とか口淫はオッケーというガバガバ判定(なお解呪後は男漁りしてチンポハメまくる予定とのこと→宗派いいの？)とまあ、しっくりこない点が多かったです。まあこの設定のお陰で最後、主人公とヒロインは一緒になれて、シスターのエロい体を独占できるようになるという事もあるので、全くダメって訳じゃないんですけどね……エッチシーンに関しては、これがまあ凄いっす。声優を務めた大山さんのねっとり絡みつく淫靡なお声も相まって、何といいますかヒロインにえっちで支配されている感がハンパなかったです、これは逃げられないと心の底から思わされるほどの演技でした。特に超・至近距離からの囁き声や耳舐めは脳髄にまで響き渡るほど刺激的で、終始こちらの性欲を煽られている感じで『凄い』を通り過ぎて、もはや『壮絶』と呼べる程です。定期的に行われる分身プレイで2～3方面から濃厚な声が聴こえてくるので、主人公に対するヒロインの執着具合をよく表現出来ていたかと存じます。射精のタイミングが分かりにくい点が惜しかったです。ありがとうございました。

乳首責めがあるのでくるくる等の擬音が少し多めに感じてしまうかもしれません（水音大好き勢にとっては）逆に言えばちゃんとあるよ！どうして分裂したか謎だけど耳舐めとかの時にもう片方からしこしこ等の擬音ささやきがありますｗ邪魔にならないように水音より弱めにしてある心配り良かったです。最終的には水商売から手を引かせたような感じでまーお幸せにみたいなストーリーです。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

都市伝説を確かめに教会に来たら、呪いが刻まれたシスターに精液を搾り取られるといううらやまけしからんシチュです。タイトルのオホ声についてなんですが、例えばやりすぎるとオッホッホハッハッと猿とかオッオッオッとオットセイみたいな声になる作品があるのですが、そうならないギリギリのラインで喘ぐのでちゃんと興奮しました。たまにオーバーなので笑いました。後、作者のこだわりなのかほぼ全てのパートに乳首責めがあります。それでオナニーする際に自分も片手で乳首いじったりしたら作品と同じプレイをするシンクロ感でめっちゃ気持ちよかったのでおすすめです。