『母親のほうが 〜僕は彼女の母親に近づくために彼氏になった〜』橙式部

同じく、母親のほうにハマってました。。この作品は自分にとって、ファンタジーではなくドキュメンタリーだ。当時の彼女が20歳。その母親あゆみは42歳。まだまだ女の色香が残るあゆみのマンコに夢中になった。数年前に離婚していた彼女は欲求不満だった。作中にもある、リビングでの言いなり情事には没入感しかない。ゴムありきの彼女とのセックスとは対照的に、生ハメの気持ち良さを知り、初めての中出しにドクドクが止まらない。彼女が嫌がる顔射やゴックンも嬉々として受け入れ、いいと言うまでシャブってくれる濃厚ねっとりフェラで何度もイカされた。ちなみに、彼女のフェラでイッたことはない。マンコの味比べをすれば分かるが、何でもかんでも若い女がいいとは限らない。適度に弛んだ下半身は、トリュフのような腟圧を保ち、彼女のサラサラしたマン汁よりも、生チンポにだらしなく糸を引きながら絡み付くそれは淫靡な魔力に満ち溢れ、食らい付かれたら最後…自分の意思とは無関係に発射してしまう。。この作品を見て当時のあゆみを思い出し、再びオナニーさせられてしまった。

某T〇SYの作品にあった内容だなぁ。しかも、内容がより薄くなっている気すらする。