『ヒロインズ・コード Anime Edition 久城渚・リリィ・フーミ・シャルロットの戦い』ani-mo

値段だけ見れば正直手が出しにくい作品だと思います。しかし、サンプル見て興味が湧いた方は絶対に買う事をおすすめいたします。このボリュームとクオリティならむしろお買い得？まであります！可愛らしいキャラに可愛いボイス付きで実用性も高いです。こういった正義のヒロイン達が敗北して好き勝手されるシチュエーションの作品を嗜む方々は、是非とも動き喘ぐ彼女達を堪能すべきです！7月に出る予定の方も楽しみで仕方ありません！

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魔法少女系の女の子たちが敵に敗れて凌辱され捕らえられて、そこから更に凌辱され最後にはそのまま意識が朦朧と……っていうのが全体の流れ。各キャラ4種類の凌辱シーンが用意されていて、シャルロット以外は人型の戦闘員による凌辱が３シーンに、敵のボスあるいは幹部クラスによる触手凌辱がラストの１シーンになります。捕らえられた全員、脱出出来ずバッドエンドを迎えるので、個人的にそこはポイント高かったです。ただ屈服する感じではなくて闘志をへし折られて意識を失うパターンなので、１人くらい快楽堕ちしてもよかったかなと言ったところ（リリィ＆フーミがそれっぽいけど）。シャルロット単体のモーションアニメの時も思いましたが、シャルロットだけ異常にCGのクオリティーというか構図が優秀で、更に声優さんもトップクラスで上手いです。正直、シャルロット目当てで買ったまであります。もちろん他のキャラもレベルの高いCGに声優さんなんですが、やっぱりシャルロットは頭１つ分上かなと感じました。ただ渚の声優さんだけ声が本当に苦しそうで、更に叫び声で耳がかなりキンキンしてちょっと顔をしかめちゃいました。エロゲーの声優さんの中では上手な方なんですが、自分には合わなかったですね。人型（というか人）の敵が多いということもあって、プレイ自体は全体的にソフトな感じ。ぞろぞろと戦闘員出てきて凌辱されて回されて、もうやめてーってやつ。そういうパターンが好きな人にはオススメです。個人的にはもっとザ・怪人みたいなのに凌辱されるパターンも入れてほしかったなぁ～と思ったり……。