『嘘もつかない純粋な存在〜下校中、仲良し学級のゆうちゃんにレ●プされた話〜』ツルツルおうどん倶楽部

女の子が可哀想な目にあうシチュエーションが好きな人はぜひ読んでみてください。救いがない感じが最高です👍

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ほんとに精神的に来るけどやっぱエロい、おんな貧乳ロリでさいこう

まぁ同人漫画は大概救いようの無い胸糞オチだけどこれも救いようがない。部活の件もあって転校できなくてきっとまた襲われるんだろうなと想像しちゃうｗ

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まあ、こういう話は実際にありそうな気はします。日本だと特に。内容のせいでは無いですが、うちてきに抜ける画はなかったです。

SNSで話題だったのでなんとなく買ってみたのですが、読んでみて正直後悔しました。胸糞悪い展開ですし、正直ありえないこともないところがリアル感あって余計にキツかったです。「買うな読むな」とまでは言いませんが正直胸糞悪いもの嫌いな人にはおすすめはしません。あと、レ◯プもの苦手な人は読まないほうがいいかも、、、。

「墓場まで持ってゆきたい過去なんて、生きていれば誰もが2～3個あるんだよ。」母親が生前、おれに言った言葉です。「女には墓まで持っていきたい秘密が2、30個はあるものなの！！」30代前半、背伸びして通っていたまぁまぁ高いスナックのママが言ってました。そう、生きていれば誰しも、頭をかきむしり、泣きじゃくり、嘔吐してしまうような、禍々しい過去を背負ってしまう可能性があります。おれのように自らの稚拙さ、傲慢さ故の綻びから、そういう過去を生み出してしまったのなら、身から出た錆！！しかし、時として、普通に生活していても、不幸の矢に心臓を射抜かれ、一生消えない傷を抱える事になってしまったのなら、、、それは悪夢以外の何者でもありません。おれのじいちゃんは生きていた頃、戦争の話しをあまり語りませんでした。酔っ払った時なんかはスゲー話してくれましたが、シラフの時は、語りませんでした。おれがプライベート・ライアン観てる時にたまたまじいちゃんがおれのとこ来た時、冒頭の上陸作戦シーンをチラミして、「あー嫌だ！！ふぇーヤダ！！」と苦虫を噛み潰した表情を浮かべ、自室に消えて行ったのを、今でも覚えています。おれも、今でこそ、話してと言われたら話せるくらいには、傷跡を時間が治癒してくれましたが、基本的に人は、『マッジでクソみたいな経験』を語りたくないもんです。この漫画は、それを全身全霊でコマに語り尽くした、HIPHOPです。もし自分が虫酸の走る思いをし、それが人に話せるようなものではなく、代償を払わせたい者にもそれが出来ないとしたら、怒りと悲しみをどこに向けたら良いのでしょうか。仮にその矛先が見つかったとしても、その経験を多くの人にさらけ出せる勇気が、自分に備わっているとも限りません。号泣し、荒れ、乱れ、魂の深淵に、その経験は非常に激しい輪郭をしたシールドに防護され、無理矢理に押し隠される事でしょう。この作品の作者は、忌まわしい記憶を時にユーモアを加え、時にブラックジョークを振りかけながら、他に無い創作料理へと見事に変えてみせてしまう、シェフです。フグを食えるようになったのも、コンニャクを食えるようになったのも、この作品の作者のような、命を掛けた勇者たちがいたからです。簡単に言えば、強く生きる為の毒です。楽しんで読もう！

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一般的な方より少し頭が弱い男からの理不尽な暴力といった同人以外だと表現難しい内容。同じ作者の単行本で似たテーマの作品はあるがヒロインはこっちのが好き。おばあちゃん子ってのが地味にポイント高い。人を選ぶ内容だから作者の作風を理解しておらず正義感の強い人と自認している人は購入は見送った方が良い。

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新作か！？と一瞬期待したのですが残念ながら旧作でした。電車で下校中の少女が知●●●者の少年に追い回されて外でレ●プされるお話。とにかく力加減とかをしらないので本能の赴くままにおそいかかります。顔面をおもいっきり殴る等のリョナ表現もあります。女の子は恐怖の表情で泣きながら嫌がって当然感じたりアヘ堕ち等もありません。以前紙媒体を購入してのレビューです。新作を期待したい・・・※リョナ・凌●モノが苦手な方はご注意ください