『隷属女王 ―ドスケベボディのダークエルフ女王が悪徳貴族に完全征服されるまで―』聖華快楽書店

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捕まった先で屈服させられる首輪を装着させられては抵抗しづらかったでしょう。豊満な巨乳でのパイズリ後にアナルも開発され、気持ち良さそうでした。ダークエルフでも色白です。スタイルや作画等は良いです。

画と設定は、期待を持たせる作品であったのだが、短尺ではないのに、中身が薄すぎである。しかも、安易で陳腐でもある。

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ダークエルフの女王様をエロ親父が、説明不要なくらいにシンプルに「くっころ」状態にして調教し、身も心も快楽に屈服させ奴隷妻に堕とす話。オーソドックスで余計な味付けが無く、素晴らしく単純な凌辱シチュエーションに流れ込んで、調教へと移る。お手軽に抜けて、実に自分好みの凌辱エロ漫画でした！自分は独占凌辱物が好きなので、男爵が女王ちゃんに独占欲剥き出しで執着して、輪姦、他人棒、他人汁要素が無く、奴隷妻に堕ちる所まで描いたのもポイントが高い！絵は少し、顔と女体のバランスに違和感を感じる部分も有り、女王様と他のダークエルフとの描き分けが出来て無い様にも感じましたが、中々にクオリティが高くて、女王様がエロ可愛いくて良かったです。ただ、女王様との初SEXで、初挿入からの処女膜を破るシーンが描かれず、スキップしていきなりのSEXシーンから始まったのは、個人的に少し残念だったのと。ご主人様の牝奴隷に堕ちた女王ちゃんが、ご主人様の赤ちゃんを妊娠して、ご主人様とラブラブボテ腹SEXするシーンが見れなかったのは残念で。中々に自分好みの良い内容だっただけに、ボリュームが少なめだったのは惜しいなと感じました。自分好みの素晴らしい内容だったので、また、似たシチュエーションで、ボリュームがタップリの作品が出る事には、大いに期待したいです！

ダークエルフにしては肌の色素が薄目で、黒ギャルを苦手としている自分としては、抵抗無く受け入れられました。ただ、隷属という程の圧を描けておらず、ハッピーエンドになった点も中途半端でした。

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プライドが高いダークエルフが首輪をつけられ悪徳貴族に調教される話です。ツンツンしてるだけではなくデレるシーンもある。