『幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 後編』カルムアトモスフィア

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絵は美しく、これだけで購入する価値はあります。※個人的には黒乳首の差分や腋毛無しボテ腹が無かった事が残念です。エロいのは確かなのですが、ストーリーにも力を割いているため悪目立ちします。エロかストーリーどちらかに大きく偏らせば作品に集中出来たかも知れません。ストーリーに注目すると、購入作品により結末が別の解釈が出来る仕様に驚きます。前中後編腕輪の力により、仲の良い友人や夫に来世も出会える。前中後編＋リゾート編腕輪の力により、恋敵でもある友人の子孫の乗っ取り？と夫を独占。素晴らしい発想なのですが、腕輪の呪い？祝福？の描写が少なく、腕輪を身に着けていない事が多いため、オカルトの風味が損なわれています。また運命の相手と家庭を築いたのに、家族との日常や夫とのHが描かれておらず、場面転換した後も変わらない若い姿のため戸惑います、そこに時間の経過による熟成や変化さらに積み重なった想いが感じられず、軽く薄い印象を抱きます。総評としては、もう少し時間をかけてCG枚数追加や完成度を高めてほしかった作品です。※酷評となったのは、この作品を気に入り執着しているためです。完成度がもっと高ければ四千円を超えていても満足していたと思います。

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今までの不穏な空気からまさかの無事何事もなく生還できたのはこの作家さんでは初なのでは？そのためまとめ方は他の方が言っているように雑ではあると思いました。結局前作に出てきた2人の女の人はどういうことか分かりませんでしたが、主人公とヒロインの恋はループしているのがちょっと怖いし、なんならヒロインもそれにら気づいてるのも怖いのが面白かったです。なので、ぬき要素はそこまでないかもしれません

話のまとめ方が雑である点や描写が不足している点は、他の方が投稿しているので、そちらを参照してください。自分も同意見です。本作品では作画の崩壊が目立ちました。輪郭が大きくなったり小さくなったりと安定していません。エロさを感じる以前の問題でしたので、星2つとさせていただきます。

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前作の事を無かったことにしての続き。運動会に来てる(父兄参加の種目に出てるということは子供の？)のにプレゼントと称してコスプレ渡す叔母もよく分からないし、制服が気になったから着るって流れなのに着たのはバニーガール、しかも校舎に不法侵入してるし、作者がどういった流れを描きたかったのかが全く分からなかった。次は子供を預けて、2人きりの温泉旅行。という流れなら温泉でのセックスかと思ったら温泉要素まるでなし。ワカメ酒から唐突にエッチに行く流れもよく分からなかったし、事後が文章1ページだけで済ませてしまってるのも意味不明。そして極めつけは最後のシーン。何もかもが唐突かつ意味がわからないまま展開が進んでいるから、モヤモヤ感しかないです。

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シリーズを終わらせる話なら、ちゃんと伏線は回収して欲しかった。新たに謎を増やして、何事もなかったように終わらせるのはストーリー仕立てのエロ漫画として良くないと思う