『バリキャリ母さんがDQNに寝取られた vol.1』紀山ハル

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ストーリーというか、堕ちる過程の描写が良い。舌で責められた時点でマ◯コは半堕ち。そこから、旦那のモノでは届かなかった奥に届いて、いとも簡単に堕ちてしまう。それでも、言葉では抵抗して堕ちて居ない素振りを見せるも、それも初めのうちだけ。相手のモノにしっかり絡みついて、背面騎乗位でトドメを刺される。結合部の描写が細かくて良い。絡みつく感じとか、一突き目でプシッと軽く潮を吹きかけてからのガン突きされての抜き潮、イイですねぇ。その後も堕ちてる感じで終わるという、続きを期待させるエンディング。

強気熟女のNTRの大ファンとしては素晴らしい作品であった。すぐに2.3も購入してしまった。どのように堕ちていくのか楽しみ！

　母親が息子のために悪ガキに体を差し出すというありきたりなストーリーだが、絵のタッチがいやらしく十分楽しめる。40歳という年齢設定も熟女を妄想させていい。買って損はなかった。

DQNはいろいろな設定でアレンジ出来そうな気がするんですが、土台となる設定自体を逆にしてバリキャリの人が因縁をつけて男を寝取る設定でも面白い展開が構成出来そうな気がします。また、ヤってる時の描写角度が良いのでもう少し多めの枚数で見たいと思いました。

母親NTRが大好物なので展開もとても良い続きにも期待大

メスのくせにエラそうにしてる女子でも感じちゃうんですね結末はぞっこんになって捨てられるか媚びるところまで堕ちて欲しいです

きちんとした生き方をしてるきちんとした家庭の人妻がDQNに脅迫されて応じてしまうまでの流れの描写・自然さがものすんごい。いつもはセールかかってる作品しか買わないのですが、なんとなく直感が働いて定価で買って大満足です。今から続きが楽しみでしょうがない。

読んでみて自分には凄く刺さりました。多摩豪氏の「隣人相姦」以来の衝撃でした。完全な贔屓目ですが、多摩豪、霜田猫丸両氏の作品の良いとこが出たような作品だと思いますこれからの展開しだいですが期待を込めて★5とさせていただきます。

母取られに必要な要素は全部含まれてるし導入部分もしっかり描写されており、ページ数も文句無し早く続編が見たいですね！

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楽しみにお待ちししてました。今作はいつもの直球レ●プものではなく完全に脅迫モノへ。結構長めの前置き部分で息子が他の子を助けるために同級生の不良に手をあげてしまい。そこに母親が通りかかりその場はひとまず終了。後日その不良が母親を訪ねてきて、目を怪我したと診断書付きで慰謝料とヤラセロの脅しからはじまる。事あるごとに被害届だそうかなー、息子前科持ちになっちゃうねと脅して数日アレヤコレヤのプレイを要求してくる。強気系の性格ですが気丈に嫌がりながらも従うしかない状態。ひとつ残念なのが一番最初の凌辱開始部分がすでにバックから挿入されてる状態から入るのが残念でした。開始直前のやりとりも見たかったですね。後の展開でクソ●キのねちっこさと、脅されてやらされる心理描写、公園で・ホテルで・部屋でと多方向のプレイが見れるのでそこは良かったです。アヘ堕ちはありませんが強制的にイカされるシーンはあります。年齢は４０歳とのことですが比較的若く見えます。60ページ近くあるのでボリュームも十分です。アヘ堕ち展開は絶対に無いと思いますが続編も期待して楽しみにお待ちしております。※凌●モノが苦手な方はご注意ください