『魔物に敗北したエルフの国〜牝エルフは全員メスブタ家畜として魔物の孕み袋になるお話〜』もぷもぷ

エッチシーンは、凌●、異種姦、中出し、拘束、媚薬、輪●、種付けプレス、晒し者、孕ませ、苗床に、出産、奴●堕ちジャンルは、戦うヒロイン、凌●、異種姦、エルフ、輪●、無様エロ、妊娠、など。ダークファンタジー全開、戦火に蹂躙されるエルフの国が舞台。一応シリーズですが過去作を知らなくてもOKな親切仕様。前作のプロローグが丁寧で良かったので期待して買ったんですが本作も燃える展開。もちろん凌●オンパレードですがストーリーも良い名作ですぞ。ヒロインはエルフの女王エイレーネさん。他には騎士団副団長のタチアナさんやサブヒロインたちも登場。王国まるごと凌●されますぞ。ただあくまでエイレーネさんがメイン。数の上ではタチアナさんのシーンは少ない。凌●、輪●がこれでもかと続きます、いつもの事ながら酷い野郎どもばかり。ヒロインは喘ぎまくるしアヘ顔も満載ですぞ。ただ本作は過去作以上に尊厳凌●はある。過去作より国やエルフ(種族)の概念も描かれるので。魔物たちがこれでもかと蹂躙し穢しまくり犯し尽くしますぞ。地下室で調教とかまだマシな方ですな。サブヒロインも多数登場し容赦なく蹂躙されます。戦火での凌●、輪●を堪能できますぜ。中盤のタチアナさんのシーンは衝撃かも。うーむ大満足。凌●まみれ、喘ぎまくり、アヘ顔晒しまくり、最初から最後まで。特にエイレーネさんには精神的なリョナや貴種を穢すなど凌●系でも中々描かれない激さ。「民の為に」なんて甘い考えが通用する相手ではないですぞ。本作もストーリーが面白かった。前作を知らなくても問題ない構成ですが既読だとニヤリとなる仕掛けもありますぞ。結びは続きを期待したくなる描かれ方、ぜひ続編を。おススメです

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人間相手に繁殖可能な魔物による戦火モノって正直大好物なんですよね。そんな私の心を満たしてくれる作品でした。こういう作品見ると感じるのは、繁殖力って本当に凶悪な武器だなぁ、ということ。小国の一つも潰されたら、人類全体が詰んじゃうとさえ感じる。本作でも魔物たちは無尽蔵の精力と数、さらに精液の媚薬効果に排卵周期の遅いエルフの肉体改造と繁殖の最適化と無限の欲望処理に余念のない構え。こういう「人類終わったな」となる描写にドキドキしてしまうのは我ながら業が深いｗ…まぁ、本作は過去作がいくつもあるようで、本作のエルフの国侵略が無くても人類は既に詰んでる模様ですけれどもｗエルフの女王と、魔王の子供たち（ゴブリン）が結婚し、産ませた子供（ゴブリン）が王となるという貴種の血統さえも凌辱されるという形で国の存続が許され…いやそれ完全に亡国だろ、という一つの国が穢し尽くされた感最高です。侵略者の暴虐が実にエロエロに描かれていてとてもよい作品でした。若干注意喚起が必要に思えたのは、ダルマにされてしまったヒロインが出るところでしょうか。痛々しい感じはないんですけどセンシティブな属性なので苦手な方は注意してください。いい作品でしたが個人的には娘をかばうお母さん…だけど娘も犯される！という序盤のエルフ母娘の大きなお腹が見られなかったことが残念です。モブ子ちゃんたちですけど、こことても好みだったので見たかったなぁ。