『まだツンツンしてた頃』リボーンズナイツ

こんな凶暴な作品初めてでした。リアルでこんな遣り取りが成立したら、そりゃあもうデレデレになるに決まっています。

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学校では異性交遊はダメとか言うてそうだが二人きりになるとデレデレになる委員長がエロい。メガネにおさげという真面目な生徒に見えるがむっつりで淫乱のギャップがさらに良い。おちんちんを優しく触りながら体をまさぐられて感じていく委員長がエッチすぎます。発情すると風紀を守る委員長の姿はそこには無く、あるのは女の顔をした委員長のみ。エッチがしたいがためにツンデレぽく誘って見たり、足まで抱きついて男を誘うドエロな委員長が抜ける作品。おすすめです。

言う事ありません。この委員長がひたすら可愛い！二人のあまあまセックスが最高です。あと、眼鏡っ子好きはメガネを外す描写に厳しかったりしますが自分は外すのもアリ派なので最後嬉しかったです。変わる、相転移がいいんですよ

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ヒロインがともかく可愛いです。ツンデレ好きにはマジたまらない。また、彼氏とラブラブなのもいい。殺伐とした？作品も多い中で、文字通り一服の清涼剤という感じ。価格も含めて、個人的におすすめ度はかなり高いです。

絵が好きで、なんとなく気になったので購入ツンデレが笑顔で・・・のシーンは、ちょっとにやける

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リボーンズナイツさんのオリジナルメガネっ子の続編と言うか外伝。この娘はサークルさんのオリジナルキャラの中でもとても人気があった様で、ピクシブでの反応もよく初代もそれなりに売れてましたね。１では委員長的ツンから恋人的なツンデレ、最後はもう主人公を疑うことすらしないだろうなくらいのデレデレまでを描いてましたが、本作は恋人的ツンデレ期を描いています。好きなテレビ番組が共通していたので気が合ったと言う設定が少しだけ生かされていて、委員長の立場上は周囲に隠してますが、本当に仲の良い学生時代の恋人気分が存分に味わえます。プレイ内容も性癖を拗らせかねないアブノーマルな作品も多いサークルさんにしては良い意味でストレート。全裸にして辱めてたり「セックスしたい」と言わせたり学生服同士だったり逆レ●プかと思ったら一時間近く顔面リップだったり…全般的に学生時代はこう言うプレイをしたかったな、と思えるモノが多め。個人的な性癖なんですが、ズボンにテントはった状態でセーラーを着た好きな女の子を後ろから抱き留めつつお尻に擦り付けるのは本当に一度はやってみたかったことなので、とても嬉しい。AVなんかだと結構あるのですが、オッサン男優が学生服って絵面では様にならないんですよね…。女神様と言うより観音様と以前に評した三つ編みヒロインのメガネなし・髪を下したバージョン、今回はないのかなと思ったら最後に用意されていました。メガネっ子は大好きですが、往年の美少女ゲーマーなら攻略後のこのバージョンは外せませんね。まさにご褒美またはデザート的なオチ。ボリュームはこのサークルさんの作品としては多めの実質23ページ。内容も漫画的でCG集ではないのでありがたい。絵柄は独特で好みが分かれるところでもありますが、チンコからオッパイまで性的な部分の強調の仕方が潔いレベルで超人級として描かれているので飛びつければ確実に癖になると思います。このサークルさんのSS作品なんかでよく言及される「綺麗な心を持ってるから綺麗で淫乱な身体」と言う哲学ですがここでも生かされてますね。お互いを思い合ってるから肉体的な接触をする、その中にセックスがあると言う理想的な恋人同士シチュになっていて大満足でした。また膨大な数になってる過去のオリジナルキャラの和姦作品も描いて欲しいな。