『駆錬輝晶 クォルタ エメロード EG』下り坂ガードレール

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1周目：VeryHardでプレイ。この手のゲームでのお約束といえばバステ全乗せでのプレイですがVeryHardでは早々に挫折しました。っていうか、痴●特急から降りられずに酷い目に遭いましたよ。なので・罠解除せずにボスに突っ込んで敗北からのバステ付与・ザコ敵にも一通り負けてバステ付与・罠解除と、どうしても無理なバステ解除してボスを倒すこのパターンで楽しませてもらいました。敵の罠によって弱体化したヒロインの逆転劇！みたいな展開でこれはこれでそそるものが・・・。この時点でプレイ時間は14時間ほどでした。2周目：Easyでバステ全乗せチャレンジEasyでクリア報酬の装備も使えば、バステ全乗せ行けるのでは？と思ったんですが、人々の欲望(強)の効果もあってラスボスにもてあそばれました（性的な意味で）。バステ6種ほど解除してやっと勝てましたがラスボス戦に限ってはVeryHardで普通にプレイするより大変でした。3周目：Easyで変身なし縛りクリア後の回想ルームでバステを調整し感度ALL999、クォルタキラーウイルス、放尿癖で全戦闘を変身解除の状態で戦うという条件でプレイ。クォルタキラーウイルスのせいで変身出来ない･･･という脳内設定で放尿癖の娘がどこまで我慢出来るかチャレンジとか遊んでたのですがこれについては条件緩かったみたいで、最後までイくことなくあっさりクリア。といった感じで、色んなシチュエーションで楽しませてもらいましたがこれだけ繰り返しプレイしても飽きないのはやはり戦闘時の立ち絵、メッセージの豊富さゆえでしょうね。バトルファック系は、ある程度作業になってしまうのは避けられないと思っていますがこの作品では、立ち絵やメッセージの豊富さのおかげもあり約23時間、最後まで飽きることなく楽しませてもらったので本当に感謝の気持ちしかありません。それでもあえて注文を付けるなら放尿癖時の演出が一部キャラ以外はわかりにくかったのでもっとパターンあるとより嬉しかったですかね。

大きなたわわが弱点な正義のヒロインが主人公で、ありとあらゆる敵がエッチな攻撃、デバフを用いてヒロインを堕としにかかってきます。戦闘テンポも悪くなく、とても楽しめました。おっぱい最高！！今作の主人公は前作「アメテュス」にも登場しています。気になる方はこちらの方もぜひプレイして見てください！

前作も好きなら間違いなし。強いヒロインがバステで弱くなっていくというスタイルの旗手。お気に入りの定食屋でお気に入りのメニューを食べるような最高の安心感。次回作も期待しています。

色々な作品がある中で個人的に一番好きな作品でした！製作者のこだわりがはっきりしていてゲームとしても面白く、ヒロインが強いけど徐々にピンチに陥る流れがすごく自然でシナリオがあって好きです。ゲームのバランスはeasy,normal,hardから選べるかつ装備品使用有無などでも調整できるので、設定で自分好みの演出も可能です。体験版をプレイしてささったらぜひ購入をおすすめします！

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前作プレイ済み。　Normalで最後までプレイしました。ちゃんと戦えば強いヒロイン。雑魚モブはもちろん、ちゃんと罠を解除すればボスだって楽に倒せる。そんなヒロインでもバステや開発度でどんどん弱くなっていき、勝てなくなっていくのがとても好みです。　今作もレズ描写がある点、非変身状態の追加、そして追加された部位開発度がエロ攻撃が蓄積されている感じがして個人的にとても評価が高いです。　前作より最終マップの構造が分かりやすくなっていたり、クリア後に解放されるマップが小さくなり、デフォルトの画面でもすべての要素が一画面に収まるようになっていたりと改善されている点が多いです。　不具合の対応が早い、値段の割に満足度が高い点も踏まえて☆5評価です。

這款遊戲是我接觸過的所有rpg中最戳我性癖的，喜愛戰鬥H和敗北工口的同好一定不能錯過此作。

戦闘バステが主題なので「倒されるわけでもなくウダウダと続く、似たような展開」と言えなくもありません。しかしそれだけに、読み手の性癖をくすぐるギミックや演出がすべてだと思います。作者さんのくすぐってくる性癖は「女の子の気持良さを優しく意地悪くほじくり出す」といった趣きで、細かい演出は悪魔的なくらいよく作り込まれてます。前作の主人公はムダに口調が権高く、ステレオタイプすぎて個人的には萎えました。その点エメロードは「もしかして本当にレイプ願望があるのでは？」と思わせる絶妙のバランスの甘ったれで、思わずいろんなものをほじくり出したくなります。それでいて暴力的にならないのもいい感じで、ヒロピンなのに「イチャイチャした後」みたいな読後感（？）があります。これ作った人は本当に頭がよくて行き届いてて、しかも変態なんだなあと思いました。（もちろん褒めてます）

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前作もプレイ済みコンセプトも変わらず「強いヒロインが罠に嵌まって～」的な奴らしいが、コレジャナイ感がすごいまず、主人公がLvのわりに「クッソ弱い」こと前作も同じだったけど今作は更にヒドくなってる初期Lv82で2桁のステあるとか冗談がキツいね、ステそのものが貧弱に過ぎて全くもって「強いヒロイン」とは思えない(他ゲーにおけるLv20程度のステ)そのクセ弱体化はマッハ、雑魚にも手間取るようになるから「平時に雑魚ワンパン出来る程度で強い扱いされてる小娘が分からされてる」ようにしか見えないよどうもこの作者は「Lv高い=強い」という思考らしい雑魚がワンパン出来る程度は少なくとも強いとは思わないとりあえず私の評価は「全くもって強くもないヒロインが分からせられるだけのゲームなので、売り文句から見直せ」以上です