『父親が雇ったメイドさんが毎日エッチなご奉仕をしに部屋に来る。』へちま工房

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奥手な童貞御曹司が父親に雇われたメイドさんから「性のお勉強」と称した性奉仕を受ける作品。初めこそ嫌々だった御曹司が、カレンさんからの献身的な性奉仕を受けて自分から●すようになり、最終的には告白して両想いとなるというのがたまらなく良いと感じました。カレンさんも結構大胆にメイド服を脱ぎ去ったり、裸エプロン姿を晒したり、最後の日だからと勝負下着を見せてくれたりと、淫らさをさらけ出しながら奉仕していく姿がとても魅力的で個人的にドストライクなヒロインでした。

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草食系男子である主人公を成長(性に関して？)させるために雇われたメイドさん。身の回りの世話だけでなく、性に関しても(教育と称して)ご奉仕してくれる献身的なメイドさん。最初、主人公はそんなご奉仕に嫌々な感があったが、メイドさんの教育？もあって、メイドさんを自ら抱くようになっていく。最初はあまりセックスの気持ちよさを感じていなかったメイドさんも、主人公の性行為の成長もあってか感度が増し、感じるように…。二人ともセックスを通じて、惹かれ合っていき、最後は両想いに…。いや…こんなメイドさんが欲しい…。いつでもセックスのお相手でしてくれて、献身的に尽くしてくるなんて、主人公が羨ましいです！構成やシチュエーションは間違いないのですが、何点か問題点が…1父親に認めて貰うシーンやデートシーンなどの後日談が欲しかった！やはり、イチャラブの醍醐味であるデートシーンが欲しかった！あと父親に認めて貰って、晴れて許嫁になるシーンは絶対必要なはず！2パイズリ後の騎乗位ですが、なぜオッパイを隠す！パイズリした後に騎乗位をするシーンがあるのですが、わざわざオッパイを隠しています！なぜ隠す必要があるのか…騎乗位は綺麗なオッパイが揺れる様を下から眺めるのが一番イイのに、隠してしまってはあまりに勿体無い！以上の点が勿体無いので、是非続編をお待ちしています！まあ、問題点を差し引いても、評価５を付けられるほど満足度はあります！！カレンちゃんと主人公のイチャラブな後日談待っています！

タイトルのとおりです後日談で春夏秋冬通したもっとラブラブな毎日や結婚生活はまだですか？