『ヌキ巫女三姉妹の子宮に妊娠確定特濃ザーメン奉納！ 性欲に取り憑かれた絶倫オジさんの生ハメ願望叶えます』ぽるちーに

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どの娘も単体でヒロインにできる程ですが三姉妹で選べるなら圧倒的に黒髪ロングの長女、内容見て性格など知った上でますます長女の清宮凪さんでした。中央の黒髪ロングの長女が好みな方には特にお勧めです。悲壮感は殆どなくいちゃラブなハーレムものと思って良いです。絶倫オジさんに成りきってヌキ巫女三姉妹を虜にしていきハーレムを楽しみましょう。そう気付いて見ると中でも長女を正妻扱いしてるというか、長女が一番好きなんだなと思える描写が随所に有り、長女目当てで購入した者には嬉しい作風でした。別に次女や三女も普通にハーレムとして愛されてますので問題もないです。以降ネタバレ強めです。お当番的に順々に数回、一対一での逢瀬が有ります。全話楽しんだ後、長女の当番回のみで楽しんでみても充分満足できる内容でした。元々はヒロインひとりで考えてた作品なのではとも思えるくらい。しかし三姉妹揃っての長女の◯ーキング発言が捨てがたく、全編ハーレムと長女のみとが甲乙つけがたいと思えました。三姉妹とも処女を捧げてくれますが、絶倫オジさんを筆卸ししてくれるのは長女になります。この互いに処女と童貞を捧げ合ったというより、童貞を筆卸ししてくれる上に処女まで捧げて阻むものなく精の滾りを子宮に迎えてくれたという気持ちが、(本当に)無意識に長女を最も寵愛する行動に出ていると思います。当番回ですが長三長次長三次長となり長女が多めです。中には妹にした事を私にも試してほしい的に上書きするかのような話も有り献身的です。絶倫オジさんが分身して前後から長女と繋がる話が有りますが、実体は前の方であり無意識にも子作りできる方に繋がりたかったんだなと。ハーレム成立の後、長女二女がバックで懇願する所で長女を先に寵愛して、長女三女が仰向けで懇願してる所で長女を先に寵愛して、劣情の虜で衝動に正直になると真っ先に長女を愛しに行く描写が有り、やっぱ長女が正妻だねと安心させられます。身籠もった後の寵愛描写も長女から始まり、三女とふたり寵愛を受けて三女側に居るものの、長女には先に注がれた跡が有り優先していたことが伺えます。長女が特に好き感が伝わって来て心地良いです。

体位がアングル違うだけで似たり寄ったりなのと、せっかく三姉妹揃って快楽落ちするのに４Ｐの本番シーンが無いのが残念！（４Ｐなのは立ち絵流用の『ぶっかけマーキング』だけで、あとは『次女+三女』『長女+次女』『長女+三女』の３Ｐ本番で終了）他は抜き絵として文句無し。巫女さん好きなら買って損無し。

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読んでて最後数ページ忘れたかのような途中でぶつ切りされた感じの終わり方でめちゃくちゃモヤッとしてしまいました・・・内容は個人的に満足できてただけに非常に残念です・・・イラストがいいので使い回しがあってもあまり気になりませんでした。3人でのシーンがぶっかけシーンの１つだけだったのは残念でした。絵は・・・絵はエッチなんだけどなぁ・・・