『元騎士団長 巨乳人妻、卑劣な敵 戦場は寝床』Iris art

この作者さんでたびたび登場する中世が設定の作品です。今回も素敵なヒロインが可哀想なネトラレに堕ちていきます。もう設定が細かくて、同人レベルを超えています。もっと中世ものの作品を描いていただきたいです。おすすめ。

変わらずに絶好調のIris元。シナリオで魅せるIris元の真骨頂。エロパートも、会話の一つ一つが珠玉のヤリ取り。想定外のエンディングでも魅せつけてくれた。

引退した元女性騎士団長エミリア。騎士団に仲間を壊滅させられた盗賊団の男が復習を目論む。騎士団を引退した後の結婚相手は、ごく普通の料理人。仲間が旦那をいつでも殺せる状態にしているという言葉で、空き小屋に連れて行き、椅子に縛り付ける。怒りで息を荒くしているエミリア。しかし口を縛っていた布には「お薬」がたっぷり染み込んでいる。1時間放置された後、もうここからは男の思い通り。目隠しされたまま、服の上から乳首や股間をいじくりまわされる。目隠しされたままで、眉根を寄せて、唇のだらしなさがわかる表情はたまらない。もっと弄ぶのかと思いきや、そうそうに挿入。読み手の気分を察してくれてありがとう。結婚生活を続けながらの2日目、3日目、場所を変えての4日目と続く。もう何日目でヌイてもいいだろう。表情や音、声だけでなく、ちんぽにキス、ケツ穴が見える舐め方、またがり方といったエミリアの姿勢とカメラワークも素晴らしい。

人妻が脅されて何発もやられる話です。気持ちいいのに逝くのだけは耐える姿がすばらしく、心情描写（奥さんの心の声）が丁寧に書かれていて感情移入しやすかったです。最後は完全に堕ちてしまい、逝きまくる姿もよかった。結局はバッドエンドで悲しい話なのですが、そこは読み飛ばすことにして、とにかく奥さんがどんどん堕ちていく姿を見るのが楽しく、実用性も十分な作品でした。保存版です。

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カウント100が好きな人にオススメの作品です。感じないように奮闘されますよ～。

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このサークルの作品に期待される、肉感ボディの人妻がクズおやじに薬でいいように付かれまくる話。ただ作品の背景設が若干重かったなぁ。

氏の作品は「佐々木夏美の子宮が堕ちた日」以来の大ファンです。今回の作品の様に弱みを握られ、なし崩しに堕とされていく女性を描くのが大変上手い！ですが「佐々木～」を凌駕する作品が出ておらず残念に思っております。(と言いつつ氏の作品はコンプリートしております。)あえて言えば「アイツが買ったゴムのサイズは俺よりデカかった」が対抗出来る出来栄えだと思います。「佐々木夏美の子宮が～」の続編って絶対良いと思うのです。だって夏美が言われるがままピルを飲んで次のHを心待ちにして終わっているのですから。是非是非、続きを読みたいです。宜しくお願いします！！

…なんか､､､ストーリーにいっぱいいっぱいな感で､､､エロシーンに今迄の様な勢いが感じられませんでした。ヒロインの感じ方も今迄とは違って…興奮するシチュ、描写ではなかったですね…残念ながら☆3…2.5といったところでした。とても好きで毎回楽しみにしてるんですが。今回ばかりは。。ごめんなさい。

タイトル通りラスト直前までは星5、ラストの展開は星1でした。この手の寝取り作品で、最後にとってつけたように竿役が痛い目に合って退場する展開はつまらない。因果応報と言えばそれまでですが、寝取り作品なら最後までしっかり寝取ってほしいと思う。

寝取られ作品でこの展開は無駄蛇足と言わざるを得ない寝取られ好きも純愛好きも得しない何故こんなオチにしたのか理解ができないこれならページ数減らして安くしてくれた方がいい