『イラッとするパワハラ女上司を怒りの肉棒制裁』はみだしカニタマ

やってることは法に触れているがフィクションである。ヒロインの体がとてつもなく好みで、自分のための漫画でした。

女上司がずっと反抗的な態度をとっているのが気の強い女を屈服させてるようで良い作画も良く読み応えあった

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社会人2年目の佐藤はコミュ障で仕事ができず、作品冒頭でも仕事でミスをやらかしてしまう。そんな仕事ができない部下をろくにフォローもせず、足を踏みつけたり罵声を浴びせたり会社の飲み会で笑いの物にする営業成績No.１の女主任の田中。この作品では、佐藤が田中主任にこの日々のパワハラの報復を凌○することで晴らす話である。ハメ撮りレ〇プから始まり、概要にあるエッチシーンの順に話は進行する。つまり「かわいそうなのになぜか勃ってしまう」という者にはオススメする。この作品で評価すべき点は、「露骨な快楽堕ちの描写がない」ことにある。昨今は作品の最後には、性的快楽から純愛に近いような形、果てにはまた行為に及ばないかを女上司側が提案するような、円満に終わる作品が多く見受けられる。だがしかし、この作品の女上司はそこまでチョロくない。冒頭から最後まで、佐藤の命令に反抗的な態度でするものの、更なる報復を恐れて従う姿とそれでも抗いたい表情と言葉の対比は精神的な辱めが描かれる。また行為を重ねることで増幅していく快感が肉体を襲うものの、それを許したくないような表情がところどころに描かれている。この肉体と精神が対比こそが、この作品のレ〇プものとしての真骨頂であると考える。最後のシーンでは許しを求めているが、おそらくこれまでの佐藤へのパワハラに対してではなく、自分が佐藤のような人間から凌○されたにもかかわらず、途中から快感に屈し、果てには自分が惨めにも目の前で放尿してしまうほど、心が折れてしまった自分への謝罪とも読み取れる描写であり、オチと素晴らしい。この続編を望んでしまう気持ちもあるが、こびへつらうような腰を振りする女上司にだけはならないで欲しいと、一読者として思う。次回作も非常に期待したい。

めちゃくちゃムスコに来る刺激的な絵でめちゃくちゃ良かった。続編希望

目つきの鋭い女上司を縛ってやりまくり。気の強い女とアナルの相性がいい

職場と部屋の中での表情のギャップが激しくて、とても良かったです。結末もバッドエンドだったのは、これから堕ちていく将来を予感させるようで、とても印象に残りました。

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内容的には快楽堕ちとかないけど、寧ろ最近それが多かっただけにこれの方が良いかもと。

強気な女がいいなりになるのはいいですなぁｗ

主人公の見た目も太っていたり、おじさんだったりしなく、さらに上司の見た目や設定や話の進み方も面白く、ページの全体の満足度もいいです。この作品の続編があるなら絶対買います。

タイトルから受けた印象とは少し違ったお話でした。イラッとするパワハラ女上司とタイトルにはあり理不尽上司に我慢の末に復讐というストーリーを予想していたのですが、主人公がクズでノリが軽くサイコ気味で逆恨み要素が結構強いのが想定外でした。気の強い美人が舐めていた加虐的なクズ男に屈するのが見所です。交わりが激しく見応え充分です。