『教祖様の性なる教え〜カルト教団の孕ませ儀式〜』エリザベスカラー

短編ものより長編ものが求められてたらいいな！恐らく、良い作家とはどういうものなのかは一概には言えないけど永く楽しみたいな

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カルト宗教に大金を貢ぎ、あげく娘まで差し出す両親を持つ女の子のおはなし。図らずもある意味タイムリーすぎる作品になってしまいましたね、これ。悪いものが憑りついて不幸になるから浄化するという名目で、教祖にヒロインが犯●れ続けます。暗示を掛けながらの続く激しい行為に、快楽に堕ちながらヒロインは洗脳されていきます。恋人への生ハメ配信を経て、最後には受精、検査薬で妊娠判明という流れです。最後にはヒロインが女の子への宗教勧誘するシーンで〆てます。ゆったりとした服を着てますけど、お腹大きいのかな、これ？自分に心酔しきった様子のボテ腹少女たちに教祖様は囲まれてます。羨ましい限りですねｗクズ過ぎる教祖と、それに犯●れて喜ぶようにされてしまうヒロインという対比が素敵だと思います。仮にも一宗教のトップが、ヒロイン一家宅にずっと泊まり込んでる描写は他に仕事ないのかなとは少し思ってしまいましたがｗ

表紙のイラストが好みだったのですが、中身もしっかりキャラが可愛く描けてると思うのでオススメです！話の内容は…続編が無さそうな終わり方に見えましたが、是非とも続編が欲しいところです！

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ヒロインちゃんは数日で精神が破綻しますそこからは価値観植え付けで立派に仕上がります（その間の描写は飛びながらもずっとやられています便利なお薬や超常的な力を使わないストロングスタイルの洗脳です気になる点があるとしたら…両親はどうやって堕としたのかな？教祖様はロリコンっぽい気配があるし、この教団には性癖ごとのスペシャリストがいるのかもそういう番外編も見てみたいですねあとこの作品はフィクションですがこういう奴は実在するのが恐ろしいです

ちょっと…堕ちていくのがチャラ男とかそこらへんのオッサンとかじゃなくて宗教の教祖っていうのがもうエロい。パケ買いしたマンだけどお値段以上の満足度だった。エピローグも素晴らしい。ただラストの行為シーン、バックのときの作画だけほんの少し違和感を覚えてしまった。作者様の絵はとんでもなくエロいし上手なのでまたこういうの出されましたら是非購入させていただきたいです。

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新興宗教に騙された両親が娘を教祖に差し出すという流れです。当然娘も抵抗しますが徐々に「逆らったら何されるかわからない」から「喜んでくれてるから私は必要とされている？」な流れになり最後は自分から望んで性奴●になります。教祖も催●アプリ（笑）などのトンデモアイテムは使わずに言葉や快楽で堕とすという流れです。彼女も別に両親を人質にされたり催●アプリ（笑）などのトンデモアイテムを使われたわけではないのですから抗いようはあったと思うのですが。（拘束されていたのは最初だけで、後は口では逆らってはいるけど体は自由）諦めからの「教祖様万歳」になる流れが思ったよりスムーズなので（むしろスムーズ過ぎる）両親同様いろんな意味でハマり易い子だったんだなぁ～と。最後は布教活動活動して教祖様の奴●を増やすのに力注いでる所が親も親なら子も子？でしょうか？